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車の疑問
[掲載日:2019年7月8日][最終更新日:2022年3月24日]

専門家が教える<今人気のマニュアル車(MT車)ランキング【2020年版】

現代のクルマはミッションを操作せず、アクセルペダルを踏み込むだけで走ることができる、オートマチックトランスミッション(AT)を搭載したクルマがメインとなっています。
運転免許にしてもAT限定のほうが取得費用も安く、わざわざマニュアルトランスミッション(MT)車を運転できる免許を取得する人は減っています。

しかし、MTにはATにない楽しさや利便性があるのも事実です!
今回はそんなMTの特徴や楽しさと、いま購入できるおすすめのMT車をお届けします。

この記事の執筆者
自動車専門ライター 高田 林太郎
専門家が教える<今人気のマニュアル車(MT車)ランキング【2020年版】


 ▼もくじ

・MT車の特徴とAT車との違い

・MTを選ぶメリットとは

・おすすめの国産MT車ランキング

・MT車を購入するときの注意点

・MT車をできるだけオトクに乗ることができる方法とは


MT車の特徴とAT車との違い

自分で操作をするのがMT。自動で選択してくれるのがAT

AT車にしか乗ったことがないという人は、イグニッションをONにしてエンジンを掛け、セレクターをDレンジにいれたらあとはパーキングブレーキを解除してアクセルを踏めば車は走るものである、と思っているかもしれません。

しかしMT車はちょっと違います。

エンジンを掛けパーキングブレーキを解除するところまでは同じですが、そこからクラッチペダルを踏んでシフトレバーを1速に入れ、アクセルペダルを踏みつつクラッチペダルを戻していくことで発進をする、というのがMT車の手順となります。



 エンジンを掛けパーキングブレーキを解除するとこまでは同じですが、そこからクラッチペダルを踏んでシフトレバーを1速に入れ、アクセルペダルを踏みつつクラッチペダルを戻していくことで発進をする、というのがMT車の手順

この時点でもう面倒…と思う人もいるかもしれませんね。
しかし車というのは、もともとこうやって走っていたもので、じつはAT車も同じことをトランスミッションが自動的に行ってくれています。
MT車ではドライバーが行っているクラッチ操作やシフトチェンジの操作を、自動的に行ってくれているのがAT、オートマチックトランスミッションなのです。

その構造をごく簡単に説明すると、MT車のクラッチにあたる部分が、トルクコンバーターというシステムになります。これは粘度の高い液体を使って力を伝えたり切断したりするものです。

またMT車ではドライバーが行うギアの切り替え、シフトレバーの操作は、油圧を使って自動で行います。 現代では8速や9速、などという多段ATもありますが、そのギアの切り替えは油圧で行われているのです。

トランスミッションについて

さらにCVTというシステムもあります。CVTは、日本語訳では「無段変速機」あるいは「連続可変トランスミッション」とも呼ばれるシステムです。
これはギアの変わりにベルトで力を伝え、そのベルトが掛かっているプーリー比を変更することでギア比を変えていくというもので、構造的には原付スクーターと同じです。

またスポーツタイプの車に採用されている例が多い「デュアルクラッチ式AT」は、MT車と基本的な構造は同じまま、クラッチを奇数ギアと偶数ギア用にそれぞれ用意している、というのがポイントとなります。
たとえば2速で走行しているときには、奇数ギア用クラッチがスタンバイをしているため、3速、もしくは1速にシフトチェンジをするとMTよりも短い時間でシフト操作が完了するようになっています。

これらのことからもわかるように、MTというのはもっとも基本的な車のトランスミッションです。 エンジンが造り出した力をタイヤに伝えるとき、ギアがひとつしかなければ走ることはできても、速度はそのギアの限度までしか出すことができません。 さらに速度を出したい場合には、それに適したギアを用意する必要があり、それを切り替えるために生み出されたシステムがトランスミッションとなります。

戦後すぐのころ、前進用ギアは3速、という車も普通にありましたが、その後4速、5速と増えていき、MTでは6速が現代では当たり前となっています。
ATでは8速や9速もありますし、ギアではなくプーリー比を変えることで無段階変速を可能としたCVTもあります。
そうやって進化してきた大元がMTなのです。


MTを選ぶメリットとは

操作が面倒なのに、どうしてわざわざMTを選ぶのか

ではなぜ、いってみれば原始的な、わざわざ操作をしなければならないMT車がいまでも販売されているのでしょうか。

サーキットで1000分の1秒単位の速さを競っているレーシングカーも、そのほとんどは
ATを搭載しています。 たとえばサーキットで1000分の1秒単位の速さを競っているレーシングカーも、そのほとんどはATを搭載しています。
F1マシンなどは、スタートするときはクラッチを使いますが、その後のシフトチェンジはステアリングに装備されたパドルを使うだけで、クラッチ操作は行いません。それなのにいま、MT 車を選ぶ理由はあるのでしょうか。

それを理解するために、まずMTのメリットを見ていきましょう。

MTというのは古い機構ですが、そのぶん構造が単純化されています。
ATのように油圧で操作するための機構などが必要ではないため、システム全体で見た場合、重量が軽くなります。
これは車の運動性能を向上させる、という部分で大きなメリットとなります。
レーシングカーの場合、最低重量が決められていますので、トランスミッションが多少重くても他の部分で軽さを実現できればよく、シフトチェンジでのタイムロスとの兼ね合いからATを採用する例が多いのですが、市販車の場合、トランスミッションが軽いというのは大きなメリットとなります。 快適な走行性能を求めるのであれば、MT車はおすすめです。

もうひとつ重要なのは、自分で使うギアを決められる、ということです。
たとえばオフロード車の場合、1速では力が強すぎて路面を掘ってしまう…というシーンでMT車なら2速で発進することができます。
AT車でも限定的にそういう機構が備わっているものもありますが、MT車のほうがはるかに自由 に操作できます。
一気にパワーを掛けて後輪を滑らせるドリフト競技などでMTが使われているのは、適切なギアを自由に自分で選べる、というのが大きな理由となります。

スポーツタイプの車にMTのラインアップがあるというのは、この自由に自分でギアを選んで走ることができる、というのが大きなポイントなのです。運転の楽しさを感じたいという人にもMT車はおすすめできます。


おすすめの国産MT車ランキング

MTを搭載している車は、自動車メーカーの想いが見える

ここまでMTの特徴や良いところについてご説明してきました。
ここからは、MT車について興味がある・興味が湧いたという方に向けて、おすすめのMT車をご紹介しましょう。

水平対向2Lエンジンが搭載されています。
ワンメイクレースが行われていることからもわかるように、スポーツ走行を楽しんでもらいたい、ということから作られたこの車には、6速MTが搭載されています。

FRのNAエンジンという部分ではロードスターと同じカテゴリーとなりますが、こちらはエンジン排気量が大きいため、その力を活かした走りを楽しめます。


その速さはかなりのもので、サーキットでは2Lターボ4WD車と遜色ないラップタイムを記録したことがあります。その大きなポイントとなっているのが軽さです。このスイフトスポーツの車重は、1000kgを割っています。

6速MTを搭載していて車両価格も比較的安価なため、思う存分走りを楽しめる車です。


マーチ NISMO Sは、自在に操れる5速マニュアルトランスミッション。

世界中で愛されているコンパクトなボディに、NISMOのこだわりがぎっしりとつめ込まれています。 レーシングブランドNISMOならではの走りの楽しさを乗る人に提供しています。

スポーティーな走りを体感できるコンパクトカーとして、街中での気持ちの良い走りを楽しむなら、この一台です。


トヨタの86と兄弟となっていて、同様に水平対向2Lエンジン、6速MTが搭載されています。

フロント、サイド、リヤ、アンダーボディまでダクトや整流板を効果的に配置した空力マネージメントを駆使することにより、空気の流れを最適にコントロールします。

究極の低重心、新次元のハンドリングは走りの楽しさを感じさせてくれる1台です。


トヨタの屋台骨を支えるカローラですが、カローラスポーツにもMTが搭載されています。
以前まではカローラというのは国内専売モデルだったのですが、このカローラスポーツから、オーリスに変わってヨーロッパでも販売されるようになりました。
ヨーロッパではいまだMT車の販売比率が高い、ということもあってのMTの採用です。このMTは、シフトチェンジ時にエンジン回転数を自動で調整してくれる機構が装備されています。そのためATからの乗り換えでも違和感のない操作が可能です。


初代モデルの登場から30年を超え、4代目が現行車として販売されているロードスターにも、MT搭載モデルが用意されています。
エンジンは1.5Lと小さいのですが、軽いボディも含め、素直なハンドリングが楽しめる車です。

搭載されているMTは6速。FRレイアウトは構造上、シフトチェンジのダイレクト感が高いので、その点からもロードスターはMTの良さを存分に味わえる車となっています。


クリーンディーゼルの豊かな加速が全グレードに搭載されています。
加速の良さや振動の少なさ、ディーゼルエンジンの燃費の良さが特にお客様から好評です。
予防安全装備も充実しており、安心して乗車できます。

取り回しの良いジャストサイズで細い道も走れるので、街乗りにもとっても便利です。


コンセプトは「軽く、小さく、扱いやすく」。
1.5リッターガソリン車の2WD仕様で、6速MTが選択できます。
レーダークルーズコントロールなど、高度な安全機能が備わっているところも嬉しいポイントですね。

外観や内装も高級感があふれる仕様となっています。
ボディ中心から前後タイヤへと向かう引き締まった造形かつ、存在感のあるデザインで人気を集めています。


2018年夏に登場したスズキジムニーとジムニーシエラは、悪路走行を目的とした車です。
悪路では坂を登るときや降りるとき、適切なギアを選択してシフトチェンジせずに走行しなければならない、という場面があります。
そういう場面も想定してMTを採用していることを考えると、スズキという自動車メーカーがこの車を、本格的なオフロード4WDとして開発したことが、ここから見ることができます。


軽バンとして異例となる6速MTが採用され、軽商用車のN-VANでもMTを選択することができます。
用途に合わせて使いやすいグレードがあるので、幅広い場面で活躍してくれますね。

特許技術「センタータンクレイアウト」で、燃料タンクは前席の下になったことにより、荷室の床が限界まで低くなりました。タテに広がる空間が大きくなったので、お仕事からファミリーカーとしても使い勝手が抜群です。




MTは基本的なトランスミッションなので、これで経験を積んでおくとATに乗ったとき、より適切なミッションの使いかたができるようになります。
現在では、MTは少数派で乗っている人は限られていますが、根強いファンがいるということは、それだけ魅力的ということです。MTはATにはない操作性の高さや運転の自由度があるため、ぜひ実際に乗って魅力を体感してみていただきたいと思います。


MT車を購入するときの注意点

クラッチ関係のトラブルがないことを確認する

マニュアルトランスミッションを搭載している車、つまりMT車は、運転が難しいというイメージがあるかもしれません。
しかし、ベテランドライバーの中には『アクセルを踏むと勝手にクルマが進んでしまうAT車よりも、自分で操作しなければ走らないMT車のほうが安心』という理由から、あえてMT車を乗り継いでいる人もいます。

しかし現行モデルでMTを搭載している車は少なくなっています。
そのためMT車に乗りたい、という場合、新車ではなく中古車から探す、というのも現実的な手段となっています。

そのときに注意をしていただきたいのは、クラッチ関係のトラブルがないことを確認する、ということです。

AT車ではトルクコンバーターという機構がその代用となっているクラッチは、エンジンの力をトランスミッションへと伝えたり、その力を切断するための、重要なシステムです。
その基本的な機構は、クラッチ板とフライホイールを徐々に接触させていって圧着させることで駆動力が伝わり、油圧を使って離すことで駆動力が切断される、というものとなります。

そのため、このクラッチ板が摩耗していると、駆動力は上手く伝わらなくなってしまいます。 また、クラッチ板を動かすための油圧系に不具合があっても、駆動力は上手く伝わりません。

クラッチシステムは、クラッチ板やそのクラッチ板を動かす油圧レリーズ、レリーズフォークなど、各部品をそれぞれに購入し、交換することが可能です。
AT車の場合、ミッショントラブルはアッセンブリー交換、つまりATを丸ごと交換することが多く、そのぶん多額の費用が必要となるのですが、MTはそれに比べれば修繕費用は少額で済みます。
とはいっても、クラッチ板の交換は、工賃も含めると10万円程度の費用は必要となるでしょう。

またMT車の場合は手動でクラッチ操作を行うため、雑な運転をすればするほど摩耗しやすくなる傾向があります。
具体的にいうと、クラッチ操作が雑で、半クラッチを多用していたために、走行距離に比してクラッチ板の摩耗が激しい、というケースが多いのです。

そのためMT車を買う場合には、かならず試乗をして、クラッチシステムが正常に動作しているかどうか、確認をしてください。
トラブルを抱えている車を購入すると、まともに走るようにするために、費用も時間も掛かってしまうことにもなりかねないのです。




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MT車をできるだけオトクに乗ることができる方法とは

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高田 林太郎
[この記事の執筆者]

自動車雑誌の編集者として出版社に勤務したのちフリーランスライターとして独立。国産・輸入車の紹介からカスタマイズ、自動車周辺企業への取材など、さまざまに活動中。

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