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後悔しない・良い車選びをするためには、まずは購入までの流れを知ることが大切です。そこで今回は、【新車・中古車を購入するまでの一連の流れ】について解説します。
初めての方必見!新車・中古車購入の流れ
[掲載日:2017年11月10日][最終更新日:]

初めての方必見!
新車・中古車を購入するまでの一連の流れ(必要な書類や手続き)を解説します!

車は、住宅の次に大きな買い物と言われます。新車であっても中古車であっても、後悔だけはしたくないですよね。
そこで今回は、後悔しない良い車選びをするために【新車・中古車を購入するまでの一連の流れ】について解説します。

この記事の執筆者
ニコノリ開発責任者
安田 倫

     ▼もくじ

  1. 一般的な新車・中古車購入の流れ
    1-1.車購入の予算を決める
    1-2.欲しい車をイメージし、優先順位をつける
    1-3.購入前に駐車場を確保する(車庫証明の準備が必要)
  2. 中古車購入の際の注意点
    2-1.中古車の「修復歴」や「事故歴」のチェックは特に重要
    2-2.「新古車」という選択肢
    2-3.アフターサービスが手厚い販売店を選ぶ
    2-4.いよいよ販売店へ!不安を全て解消し、車種を決めましょう
    2-5.値引き交渉のポイント
  3. 購入方法は?お金はどうやって用意する?
  4. 新車・中古車購入の契約に必要な書類と手続き
    4-1.免許証(本人確認資料)
    4-2.実印&印鑑証明書(普通車の場合)
    4-3.車庫証明書(自動車保管場所証明書)
    4-4.販売店が用意する書類(委任状/譲渡証明書)に署名と押印
    4-5.任意保険の切替手続き
    4-6.(下取りがある場合)下取り車関連の書類
  5. 納車までにやるべきこと
  6. よくある質問
  7. まとめ

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1.一般的な新車・中古車購入の流れ

1-1.車購入の予算を決める

新車であっても中古車であっても、車を購入する際にまず考えていただきたいこと、それは「購入予算」を決めることです。よい車を手に入れたいという気持ちから、検討を重ねるうちに、ついつい最初に思っていた金額よりも大幅にアップしてしまうこともよくある話です。

車のために出費してもよい金額をしっかりと決めて、生活に無理のない範囲で車を選ぶことがカーライフを満喫するポイントでもあります。今ある貯蓄や給与などをベースに、月々のローンの支払い金額や回数などを検討しましょう。ガソリン代・税金・駐車場代・保険代などの車の維持費だけでなく、住宅費や子供の学費などの考慮も当然必要になってきます。

>>車の維持費については、こちらの記事で詳しく解説しています。


1-2.欲しい車をイメージし、優先順位をつける

欲しい車をイメージし、優先順位をつける

じつは、車を選ぶのってとても難しいんです。
様々な車種のCMやカタログなどを見ても、どれが自分にピッタリの車なのかよくわからない…そんな方が多いのではないでしょうか。

そんな方には、自分にとっての「優先順位」だけを決めておき、車種は販売店のスタッフと相談して決める、という方法をおすすめします。 その方が、車に詳しくない方でも失敗のない車選びができるはずです。

まずは、「新しい車を手に入れた自分」を想像してみてください。
その車で、どんなことをしたいですか?
その車に、いくらまで出せるでしょうか?
車のある生活をイメージすることで、自分にとっての優先順位が明確になってきます。

■優先順位付けの例

休日は、祖父母とも一緒にショッピングセンターに行くことが多い。たまに行くゴルフのために、ゴルフバックをスムーズに積み下ろしできるくらいの荷室が欲しいと考えている。
★★★ 予算 ローン払いで、月々3万円まで!
★★★ 定員 6人以上乗れること!
★★ 荷室 ゴルフバックが積めて、積み下ろししやすいこと。
★★ 黒または暗めのシルバー
★★ メーカー なんとなくだが、ホンダが好き
燃費(維持費) 燃費は良いに越したことはないが、そこまで気にしない
オプション装備 ナビはスマホで十分。ETCがあれば良い

条件を満たしている車種
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1-3.購入前に駐車場を確保する(車庫証明の準備が必要)

新車・中古車いずれを購入する場合でも、車を保管する場所(駐車場)をどうするかを早めに決めましょう。
普通自動車の場合、購入時に「自動車保管場所証明(通称:車庫証明)」が必要です。賃貸物件の場合は管理会社から保管場所使用承諾証明書を発行してもらう必要があり、これをもとに警察署で手続きを進めます。
車庫証明は発行まで数日かかるので、納車スケジュールに影響が出ないよう注意してください。
軽自動車の場合は地域によっては届出のみ、あるいは車庫証明不要の場合もありますが、都市部では普通自動車と似た手続きが必要となることも多いです。


2.中古車購入の際の注意点

中古車というのはご存知のように、走行をした経験を持つ車になります。

その特徴は、走行をしたぶん、新車と比べた場合に販売価格が安くなるというものです。 当然のことながら、走行距離が多い車はそのぶん販売価格が安くなりますし、新車登録から時間が経っている車、いわゆる低年式車も販売価格が安くなる傾向があります。

これらの中古車には、車種やグレード、ボディカラーの違いによって、おおよその相場というものがあります。これはそのクルマの人気の度合いなどによって違ってくるものです。

ところが、明らかに相場よりも安い価格で販売されている車もあります。 その場合には、その個体のどこかに瑕疵がある可能性を考えておきたいところです。

2-1.中古車の「修復歴」や「事故歴」のチェックは特に重要

もし事故歴や修復歴がある場合は、その修理の程度や安全性がどうかを必ず確認してください。現在の車は衝撃を吸収する部分と空間を確保する部分が分かれて設計されています。軽微な事故に見えてもフレームなどに大きなダメージを負っている可能性もあります。 修復歴ありの車が「格安」で販売されている例もあるため、購入時にしっかり説明を受け、試乗や目視チェックも行いましょう。

2-2.「新古車」という選択肢

これとは別に、登録はしたが、ほとんど走行をしていない『新古車』というものもあります。ディーラーなど自動車販売店が、販売台数のノルマを達成するために登録をしただけで、実質的には新車とほぼ同じ状態です。
ただし、新古車は現品のみの販売となり、グレードやオプション品などを柔軟に選べないデメリットがあります。決算期などは台数確保のために新古車在庫が増えるので、好みや用途にマッチする車があれば狙い目です。

2-3.アフターサービスが手厚い販売店を選ぶ

アフターサービスが手厚い販売店を選ぶ

次に、自分のイメージした車を売っていそうなお店を選びます。 車の販売店といえば、やはりディーラーさんを思い浮かべる方が多いかと思いますが、ディーラーさん以外でも車を取り扱っている販売店は多くあります。例えば、中古車販売店であったり、整備工場を持つガソリンスタンドなども新車・中古車を取り扱っているケースが多くあります。

信頼できるお店か、購入後の整備やアフターサービスはしっかりしているか、といった基準で販売店を選ぶとよいでしょう。 車は、普段からのメンテナンス次第でその寿命が数年単位で大きく変わります。せっかくのマイカーなのですから、できるだけ長く乗りたいですよね。

今はwebでいろいろな情報を入手できますので、気になっている車種やメーカー名などで近くにある販売店を調べてみましょう。 良いお店のwebサイトには、いくつかの特徴があります。

このようなポイントを確認しながら、販売店を選びます。
販売店が決まったら、来店日時の予約をとりましょう。
予約をしたほうが、販売店もしっかり準備をしたうえで対応してくれます。

2-4.いよいよ販売店へ!不安を全て解消し、車種を決めましょう

いよいよ販売店へ!不安を全て解消し、車種を決めましょう

探している車のイメージや、最初に決めた優先順位を営業マンに伝えれば、丁寧に提案をしてくれるはずです。

もし最初から、絶対にこの車にする!と決めていても、それを出しすぎないほうが良いかと思います。 そのほうがいろいろと交渉できますので。 最終的に車種を決める際には、以下のようなことを確認しましょう。

試乗ができるか?

もちろんできるに越したことはありませんが、新車の場合は故障等のリスクはほぼありませんので、できなくてもあまり気にする必要はありません。

駐車場にちゃんと入るか?

意外と忘れがちなポイントです。機械式駐車場の場合は、高さも必ず確認しましょう。

モデルチェンジの予定はあるか?

もしモデルチェンジが近いなら、現行モデルの値引きが大きくなることもありますので交渉してみる価値はあります。

納車時期は?在庫はあるのか?

新車の場合通常は、契約してから納車まで1ヶ月~1ヶ月半くらいかかることが多いです。
発売されたばかりの人気車種ですと、数ヶ月以上の待ち時間が発生することも珍しくありません。
もし在庫があれば、納車が早くなるうえに値引き交渉も行える可能性が高くなります。

納車後のサポート体制は?

販売店により大きく差の出る、とても大切なポイントになります。 点検、整備の体制や保証など、しっかり確認して納得できる販売店を選びましょう。
新車を購入した人が、次に乗り換えるまでの期間は平均7~8年です。(年々伸びてきています)販売店とは購入したあとも長い付き合いになります。

車は高い買い物ですので、どうしても「できるだけ値引きしてくれるお店で買いたい!」 と考えてしまうものですが、「信頼のできる販売店を探し、信頼関係を築く」ことのほうが重要です。

車は自分や大切な人の命を運ぶ乗り物です。
ぜひ、安心して乗り続けられることができる体制のお店を選んでください。

2-5.値引き交渉のポイント

納入後のサポート体制がしっかりしていることは大前提ですが、それでも少しでも安く購入したいというのはもっともな感情です。

購入時期を意識する

2月に行われる3月決算フェア、8月中旬から開催される中間決算フェアなどは売れ行きを伸ばすために行うので、大幅値引きが期待できるチャンスです。

売れ筋でない車種やモデル末期の車を狙う

お店が在庫を抱えやすい車種の場合は値引き幅が大きくなることがあります。


3.購入方法は?お金はどうやって用意する?

車というのは高い買い物です。 家電のように現金で買ったり、カードの一括払いで買う、というのはなかなか難しいものとなります。そこで多くの人が利用しているのが、カーローン、つまり分割払いです。

カーローンにはさまざまな種類があります。
一般的なのは販売店が用意しているカーローンです。
これは信販会社と自動車販売店が提携をして提供しているもので、購入する車を担保としているため、審査が通りやすいというメリットがあります。
ただ、ローンの支払いが終わるまでは、車の所有者は自動車販売店となりますので、ローン期間中に車を乗り換えたい、などという場合の手続きは若干面倒なものとなります。
また、後述の銀行などのカーローンに比べると、金利が高めだったりします。
ただし、ディーラーなどでは車をたくさん売りたい時期、たとえば決算期などに、カーローンの金利を下げるキャンペーンをする場合もありますので、そういうときに契約をすると有利となります。

またディーラーなどでは、残価設定型カーローンも用意されています。
これは契約期間後のクルマの価値を新車価格から差し引き、その残った金額を分割で支払うというものになります。
支払額が新車価格よりも低くなりますので、月々の支払額もそのぶん安くなりますが、契約期間終了後は車を返却するか、乗り換えるか、あらためて買い取るかという判断をする必要があります。
また契約期間終了時の車の状態が、最初に設定した価値よりも低くなっている場合には、追加料金を支払うことになる可能性があります。
たとえば軽くこすった傷があるとか、走行距離が想定以上に多かったなどという場合が、これにあたります。その点から、車を普通以上に気を付けて使っておく必要がある、というのが注意点となります。

銀行など、金融機関で用意されているカーローンは、銀行などが自動車販売店に一括で購入代金を支払い、その金額と金利をユーザーが銀行に支払っていく、というものとなります。
そのため手続きの流れとしては、まずカーローンの申し込みをし、次に自動車販売店で購入する車の見積もりを作ってもらって支払額を確定し、その後、審査に通って初めて利用できるというものとなります。

金利の面などでは自動車販売店のカーローンと比べると安いのですが、手続きの複雑さと、自動車販売店のカーローンと比べると審査が厳しい、という面があるのが注意点です。 給与の振込や光熱費などの引き落としとして利用している銀行なら、審査が通りやすくなる傾向がありますので、まずは普段利用している金融機関で相談をする、というのがベターといえるでしょう。


4.新車・中古車購入の契約に必要な書類と手続き

車が決まって無事契約!おめでとうございます! しかし、車はそのまま乗って帰るようなことはできません。 納車までの間に、国や自治体への登録など手続が必要になります。 ここでは、2025年時点の最新情報を踏まえた必要書類や手続きのポイントを解説します。

免許証(本人確認資料)

オートローンを利用する場合、審査に必要となります。 銀行のマイカーローンを利用する場合は、他にも所得証明書などの書類が必要となります。

実印&印鑑証明書(普通車の場合)

印鑑登録をしていれば、印鑑登録証などですぐに発行できます。複数枚必要な場合もあるので、必要枚数を販売店に確認しましょう。
2025年現在、マイナンバーカードを使ってコンビニでも印鑑証明書を取得できる自治体が増えています。取得に時間がかかることもあるため、早めに準備してください。
軽自動車の場合や、ローンで所有者が本人以外(ディーラー名義など)となる場合は、実印や印鑑証明は不要ですが、代わりに認印と住民票が必要になるケースがあります。

車庫証明書(自動車保管場所証明書)

賃貸物件であれば、管理会社から「保管場所使用承諾証明書」を発行してもらい、所在地と配置図とあわせて警察署に申請します。
発行には印紙代が2,000~3,000円程度かかります(地域によって異なる)。 申請から数日~1週間程度で交付されるため、契約後、早めに手配しましょう。
車庫証明の発行を販売店に代行してもらう場合、1万円前後の手数料がかかることが多いです。

販売店が用意する書類(委任状/譲渡証明書)に署名と押印

委任状とは、車の登録や名義変更の申請を販売店に委任するための書類です。譲渡証明書は下取り車がある場合に必要となります。いずれも販売店が用意してくれるので、署名・押印を行いましょう。

任意保険の切替手続き

今の任意保険をそのまま引き継ぐ場合は、車両が変更となる旨を損保会社に連絡してください。 販売店の勧める保険に切り替える場合は、現在の任意保険の証券が必要になります。

(下取りがある場合)下取り車関連の書類

下取りをする車の車検証・自賠責保険証・リサイクル券の預託証明書・自動車税の納税証明書が必要になります。 住所変更をして車検証の住所と現住所が異なる場合は、住民票や戸籍の附票などで住所のつながりを証明する書類が別途求められる場合もあるので注意しましょう。



これらの手続きが終われば、いよいよ納車です!
最近では納車に力を入れている販売店が多く、「納車式」なんてイベントで素敵な記念品がもらえることも… ぜひ素敵なカーライフを満喫してください。



5.納車までにやるべきこと

最近では納車に力を入れている販売店が多く、「納車式」と称して写真撮影やプレゼント贈呈を行うところもあります。
納車日が決まったら、任意保険の開始日も合わせて手続きを完了しておきましょう。
下取り車の車検証・税金の支払いが滞りなく済んでいるかを再確認してください。
納車日の予定が変わった場合は、保険の開始時期や駐車場の利用開始時期の変更連絡も忘れずに。



6.よくある質問

Q1.軽自動車は実印じゃなくてもいいの?
A.はい。軽自動車の場合、名義がご本人になるなら認印と住民票で手続き可能です。ただし、購入先や地域によって異なるケースもあるので販売店に事前確認してください。
Q2.納車まではどのくらいかかる?
A.新車の場合、1~2ヶ月程度が目安です。人気車種やメーカーオプション次第で数ヶ月待ちになる場合もあります。中古車は在庫があれば名義変更後すぐに乗れますので、書類が揃えば1~2週間ほどで納車できることが多いです。
Q3.ローン審査が通らない場合は?
A.販売店の提携ローンに落ちたとしても、銀行ローンや他社の信販会社など、別の選択肢もあります。通りやすい審査基準を持つローンもあるので、あきらめずに相談しましょう。
Q4.任意保険の切替はいつやればいい?
A. 納車日が確定した段階で、保険会社へ連絡して「車両入替」または「新規加入」の手続きを進めましょう。納車日当日の朝には保険が有効になるよう手配しておくと安心です。


7.まとめ

車の購入は大きな買い物です。

予算や目的を明確にする
販売店の信頼性を見極める
必要書類や手続きを把握してスムーズな登録を行う

これらをしっかり行えば、初めての新車・中古車購入でも大きなトラブルなく進められます。
ぜひ事前に準備を万全にして、納得のいく愛車を手に入れてください。

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開発責任者
安田倫
[この記事の執筆者]

自動車業界歴15年。株式会社MICに入社後は車関連の商品やサービスの新規開発に携わり、現在はニコノリの事業責任者を務める。
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倉田 佑一郎
[この記事の監修者]

自動車業界歴20年。24歳で自動車販売・買取の大手FC本部に入社。
加盟店へのスーパーバイジング(経営改善)を得意とし、最優秀サポート賞を複数回受賞。
独立後は多数の企業へ自動車ビジネスの支援をする傍ら、一般ドライバーへ向けた記事執筆や監修を行う。
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