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メンテナンス・点検
[掲載日:2020年4月15日]

車の寿命を延ばすメンテナンス・点検方法とは

みなさんが普段から便利に使っている車。しかし車というのは、すべてが完全に機能してこそ、安全に走ることができるものです。
ごく小さな不具合でも、それを放置しておくと思いもよらぬトラブルに繋がることもありますし、車の寿命を縮めることにもなります。
「大事な車にできるだけ長く乗っていたい」と思うなら、忘れてはならないのがメンテナンスです。
そこで今回は、メンテナンスの重要性と点検のポイントについてご説明していきたいと思います。

この記事の執筆者
自動車専門ライター 高田 林太郎
車の寿命を延ばすメンテナンス・点検方法とは


 ▼もくじ

・そもそもメンテナンスはなぜ必要なのか

・どういう部分に気を付けておけばいいのか

・自分で行える点検項目と、プロに任せたほうがいい点検項目について

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そもそもメンテナンスはなぜ必要なのか

車は小さな部品の集合体。
そのどれもが安全に走るためには必要なもの

パワーウィンド

みなさんが毎日便利に使っている車は、数万点といわれる部品を組み合わせることで作られています。



パワーウィンド部品 たとえばパワーウインドウを例にとって見てみましょう。

まずウインドウを開け閉めするスイッチがあり、そのスイッチからは配線がモーターユニットへと繋がっています。
モーターが動くとレギュレーターという窓を開け閉めするためのリンク機構が動き、ウインドウが上下します。
このリンク機構は数本のアームを組み合わせて作られていて、モーターが回転する力を上下動に変換しています。
ウインドウと接触する部分にはローラーが装備されていて、スムーズにウインドウが上下するようになっています。
また、ウインドウのまわりには、すきま風を防ぐためのゴムが装備されています。

ただ窓を開け閉めするだけでも、これだけの部品が使われているわけです。
この中で、たとえばローラーが破損してしまうと、ウインドウはスムーズに動かなくなります。
モーターが故障すれば当然パワーウインドウは動きませんし、リンク機構のどこかが壊れても、やはりウインドウは動きません。

しかし、このパワーウインドウは、普段良く使うものということもあって「最近調子が悪いなぁ」ということに気が付きやすい部分といえます。 調子が悪かったら、当然ディーラーや整備工場でチェックしてもらいますよね。そして原因が分かったら、修理をしてもらうことになります。

車のメンテナンスはトラブルを未然に防ぐために行う

車のメンテナンスというのは、こんな「調子が悪いなぁ」ということを、動きの変化などで感じ取る前に見つけ出す、そのために行うものです。
もっと怖い言いかたをするとならば、命にかかわるトラブルが起きることを防ぐために行うもの、なのです。

たとえば、タイヤの点検を怠っていたために、走行中に突然タイヤがバースト、破裂してしまったとしましょう。
そうなったら無事でいられるかどうかは、運頼みとなってしまいます。
そうならないためには、空気圧やヒビ割れのチェックを行い、不具合があるようなら対処をしておく必要があります。

エンジンオイルのチェックもそうです。
走行中にエンジンがいきなり停まってしまったら、どのように対処すればいいでしょうか。
もし上手く停車できたとしても、エンジンが動かないというのは重大なトラブルです。
修理費用が高額になってしまうのは当然のことといえます。
そんなことが起きないようにするため、エンジンオイルや冷却水を普段からチェックしておくというのも、大事なメンテナンス項目のひとつとなります。

このように運転する人が自身で行えるメンテナンスの項目というのは、意外なほど多いものです。
その上で、ここはプロに任せたい、というところもあります。

それではメンテナンスの項目について、おさらいをしていきましょう。


どういう部分に気を付けておけばいいのか

見てわかるものを普段から見ておく、ということが大事

メンテナンスといっても、難しいことではありません。
最初にもっとも大事なことを言ってしまいます。
それは『普段から動きかたや音に気を付けておく』ということです。

たとえば先に述べたパワーウインドウの動きかたがそうです。
前よりも窓の動きかたが遅い、とか、変な音がする、ということに気が付く、というのは、立派なメンテナンス項目のひとつとなります。

最近ワイパーを動かすと、ゴムがガタガタいうようになったし、水滴の拭き残しがある 同じように、最近ワイパーを動かすと、ゴムがガタガタいうようになったし、水滴の拭き残しがある、と気が付くのも、メンテナンス項目のひとつです。
これはワイパーのゴムが劣化して硬くなっていることから起きる現象で、ワイパーのゴムを交換すれば以前のように動きがスムーズになり、水滴もキレイに取り除けるようになります。

では、こういった項目を箇条書きで挙げていきましょう。

走行中に気をつけておくべきチェック項目

1)パワーウインドウの動きかた
2)ワイパーの動きかた
3)ブレーキからの異音
4)タイヤの動きかた

1)と2)については上でご説明した通りです。

ブレーキパッド 3)のブレーキからの異音ですが、ブレーキペダルを踏んだとき、キーキー音が聴こえるようなら、ブレーキパッドが限界近くまですり減っている可能性があります。
これは非常に危険なサインですので、すぐにディーラーや整備工場にいき、状況を伝えて点検を受けてください。

もしかしたら単純にブレーキパッドの当たりかたが悪いだけかもしれませんが、ブレーキはトラブルが即、事故に繋がる部分でもあります。
安心を買うということも含めて、プロの目による点検が必要です。

空気圧をチェック 4)のタイヤの動きかたですが、たとえばハンドルを切ったとき、以前よりもハンドルが重い、と感じたり、あるいは高速道路を走っているとき、以前よりも音がうるさい、あるいは乗り心地がボワンボワンしていたり、逆に硬かったりする、などの変化を感じたりする場合があります。
このときはまず、空気圧をチェックして見ましょう。

メーカー指定の空気圧は、運転席側ドアを開けたところに貼ってあるラベルに、数値が記載されています。
ガソリンスタンドなどで空気圧を測り、足りないようなら足し、高すぎるようなら減らして、指定空気圧に合わせておきましょう。

さらにこれら以外にも、定期的にチェックすべきメンテナンス項目が存在します。
これも箇条書きにしていきましょう。

定期的にチェック・点検しておくべき項目

1)エンジンオイル点検
2)ブレーキフルード点検
3)冷却水点検
4)ウインドウウォッシャー液追加
5)バッテリー点検

以上の5点はボンネットを開けることで確認ができます。

まず1)のエンジンオイル点検ですが、これは黄色のグリップが付いたロッドを引き抜くことで、量と汚れかたの点検ができます。
エンジンオイル エンジンオイルというのは、エンジン内部の潤滑と冷却、清浄に関わるものです。
これが劣化したり、量が足りなかったりすると、エンジンが故障する原因ともなります。
基本的には自動車メーカーが指定している走行距離や期間で交換すればいいのですが、よりいい状態を保ちたいなら、半年に一度の交換がベストとなります。

また、そのエンジンオイルから汚れをこしとるオイルフィルターはエンジンオイル交換2回に1回の交換がベストなタイミングとなります。
エンジンオイルは走行していなくても、徐々に劣化していきます。走っていないから大丈夫、と思わず、定期的に交換しましょう。

ブレーキフルード 2)のブレーキフルード点検ですが、これもボンネットを開ければ量を見ることができます。
場所は車のオーナーズマニュアルに記載されています。
このブレーキフルードは、漏れ出していない限り、量が減ることはありません。
もし量が減っているようなら、どこかからの漏れか、ブレーキパッドの減りが原因となりますので、その場合はディーラーや整備工場での、プロの目による確認が必要です。
ブレーキの効きが以前よりも悪くなった、ブレーキペダルを踏むとふわふわと感じるといった場合は交換のサインですが、ずっと乗っていると変化は実感しにくいこともありますので、2~3年に一度、車検のタイミングでの交換が目安となります。

冷却水 3)の冷却水点検も、ブレーキフルード点検と同じように、量の確認をしておきましょう。
冷却水が減ってしまっているようでは、エンジンが過熱してしまう恐れがあり、最悪の場合はエンジンが故障してしまうこともあります。少なくとも半年に1回は量を確認し、少ないようであれば補充・交換を行うようにしましょう。

以上の3点については、エンジンが冷えているときに確認してください。 とくに冷却水は、エンジンが温まっていると量が増えているように見えてしまいます。
冷間時の量を基本として、以前とどう違うのか、ということを確認しておくことが必要となります。

ウインドウウォッシャー液 また4)のウインドウウォッシャー液の追加ですが、これはウインドウウォッシャーを使ったとき、出なくなったら追加する、ということでいいと思います。
夏季はただ水を足すだけでもいいのですが、冬季になると凍結してしまう可能性があります。
パーツ量販店で販売されているウインドウウォッシャー液というのは、それを防ぐ効果もありますので、水のみを追加する、ということは避けるようにしましょう。

5)のバッテリー点検ですが、これは搭載されているバッテリーの種類によって、見かたが違ってきます。
一般的な、バッテリー上面に大型プラスドライバーや、コインで回せるキャップが装備されているバッテリーの場合には、それを開ける事で内部の溶液の量を確認できますが、もし減っているような場合には、それ以前に夜間にウインカーを点けるとヘッドライトの光量が変化するなどといった症状が出がちです。

また、充電状態を確認できるバッテリーであれば、そこで状態確認ができます。
充電状態が悪いようなら、バッテリー交換が必要ですが、もしかすると発電をしているオルタネーターの状態が悪いのかもしれません。

次に、クルマに乗る前に行えるメンテナンス項目をご紹介します。

クルマに乗る前に行える日常点検項目

1)灯火類
2)タイヤ
3)マフラーから出る煙

灯火類 1)の灯火類ですが、これはつまり、ヘッドライトやウインカーがきちんと点くかどうか、ということです。
ライトスイッチをオンにして、ポジションランプやヘッドライトが切れていないかどうか、またハザードスイッチをオンにして、各部のウインカーが点灯するかどうかを確認してください。

タイヤ 2)のタイヤは、空気圧ではなく、ヒビ割れなどの点検です。
タイヤというのはゴムでできているのですが、ゴムというのは紫外線を浴びると徐々に劣化していきます。
タイヤは長時間紫外線を浴びているため、徐々に硬化していき、ヒビ割れが起きてしまうのです。
そうなってしまったタイヤは、柔軟性がなくなっているため、走行中にバーストする可能性が高くなります。
もしタイヤのヒビ割れを発見したら、すぐに交換してください。
同時に、タイヤが路面と接触する部分、トレッド面に石が挟まっていたりするのを見つけた場合には、取り除いておきましょう。

マフラー 3)のマフラーから出る煙は、冬季などによく見られる、水蒸気と見分ける必要があります。
排気ガスには水分が含まれているため、温度差が大きい冬季には水蒸気が見えやすくなります。
これはまったく正常な状態です。

しかし、油臭い煙が出ているようなら、これは異常な状態です。
おそらくエンジンオイルが燃えてしまっているものと考えられます。


自分で行える点検項目と、プロに任せたほうがいい点検項目について

自分で見つけても、プロに確認を頼んだほうがいいところもある

以上、自身で確認できるメンテナンス項目を見てきました。
しかしこれは、あくまで確認ができる、というもので、実際の対処についてはプロに任せたほうがいいところもあります。

たとえばウインドウウォッシャー液が足りないという場合は、自身でウォッシャー液を足せば、とくに問題はありません。
ワイパーのゴムも、車に合う交換品を購入すれば、自身で交換するのは難しいことではありません。

しかし、たとえばエンジンオイルが減っていることを確認したとき、なぜ減っているのか、その原因を見つけるのは、プロの目が必要です。
減っているから足しておこう、というのは自身でも行えることですが、原因を掴んで対処をしておかないと、延々とエンジンオイルが減ったら足す、ということを続けることになります。
そして多くの場合、エンジンオイルが減っている、その原因が元となって、より大きなトラブルが起きてしまいます。
そうなると修理費用も、初期に対処するよりも高額となってしまいがちです。

ブレーキフルードも同じです。
減っているのがブレーキパッドが減ってきたから、というのであれば、ブレーキパッドの限界が来る前に交換をすればいいだけです。しかしどこからか漏れているということだと、重大なトラブルに繋がる可能性があります。冷却水の減少も同じです。

そのため、基本的にはエンジンルームを開けてチェックできる部分で異常を感じたら、プロの目で確認してもらう、ということを行っていただきたいと思います。
なにもなければそれでいいわけですし、なにかがあるという場合には、初期段階で発見できてラッキー、と考えましょう。
同時に、この段階でプロに相談しておけば、どういうところに気を付けておけばいいのかなど、アドバイスを受けることもできます。
悪い言いかたをすると、プロの知識を活かせるいいチャンスでもあるわけです。


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今回は車の寿命を延ばすメンテナンスや点検についてご説明してきました。
ここで私ども、定額ニコノリパックについて少しご紹介させてください。 ニコニコマイカーリース(定額ニコノリパック)は月々定額で国内全メーカー、全車種の新車に乗っていただくことができるカーリースです。

その定額のお支払いの中には、点検整備料金も含まれています。そのため点検の際、プロの整備士にメンテナンスのコツなどを詳しく訊く事も可能です。

そうすることでよりいい状態の車に乗り続けていただく事ができるようになり、イコール車両の価値を高く保ちやすくなると言えるわけです。

新車のご購入を考えていらっしゃる方は、ぜひ定額ニコノリパックもご検討いただければと思います。


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自動車専門ライター
高田 林太郎
[この記事の執筆者]

自動車雑誌の編集者として出版社に勤務したのちフリーランスライターとして独立。国産・輸入車の紹介からカスタマイズ、自動車周辺企業への取材など、さまざまに活動中。

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