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維持費の目安
[掲載日:2026年2月17日]

MAZDA2の維持費はどのくらい?項目別に費用の目安を紹介

MAZDA2を所有する場合、車検費用や自動車税、ガソリン代、任意保険、メンテナンス費用など、さまざまな費用が発生します。そのため、所有にあたって事前に維持費を把握しておきたい人もいるのではないでしょうか。この記事では費用項目別に、MAZDA2の維持費の目安を紹介します。また、維持費の管理が面倒といった方におすすめのサービスも取り上げているため、ぜひ参考にしてください。

この記事の執筆者
柴田 和也
MAZDA2の維持費はどのくらい?項目別に費用の目安を紹介

     ▼もくじ

  1. MAZDA2とは
  2. 項目別MAZDA2の維持費
    2-1.車検費用
    2-1-1.法定費用
    2-1-2.車検基本料
    2-2.自動車税
    2-3.ガソリン代
    2-4.任意保険
    2-5.メンテナンス費用
  3. 維持費の管理が面倒ならカーリースがおすすめ
  4. まとめ

1.MAZDA2とは

MAZDA2は、マツダが販売するコンパクトカーです。以前までは「デミオ」という名前で市場に出回っていましたが、2019年の改良モデルから、グローバル向けの「MAZDA2」という車名で販売されるようになりました。

乗る人を心地よくしてくれるシートや、操作性に優れたレバー・スイッチ類、利便性のある収納スペースなど、使い勝手の良さが特徴です。
また、MAZDA2は内装の良さも魅力の1つだといえます。内装は、シンプルなデザインながらも上質感のある仕上がりとなっています。例えば、こだわりのあるシート素材は、見た目はもちろん、座った時のフィット感など、コンパクトカーとは思えないほどの上質さであり、ワンクラス上の車に乗っているかのような感覚を味わえるでしょう。
移動手段としてだけでなく、日常生活をちょっと豪華にしてくれるインテリアになっています。


2.項目別MAZDA2の維持費

ここでは、MAZDA2の維持費を項目別に解説します。MAZDA2の所有にあたっては、さまざまな費用が発生するため、費用の目安を把握しておくことが大切です。ここでは以下の費用項目の目安について解説します。

  • ・車検費用
  • ・自動車税
  • ・ガソリン代
  • ・任意保険
  • ・メンテナンス費用

2-1.車検費用

車検は、新車購入時は3年後に、それ以降は2年に1回行うことが定められている点検のことです。車検費用は大きく分けて法定費用と車検基本料から構成されています。ここではそれぞれの概要について解説します。

2-1-1.法定費用

法定費用とは、国によって決められている費用のことで、車検時に支払わなければなりません。法定費用は、自賠責保険料、自動車重量税、印紙代の3つから構成されています。

自賠責保険料とは、自動車の所有者に対して加入が義務付けられている保険のことです。法定費用の1つである自賠責保険は「強制保険」とも呼ばれており、車を所有している方は必ず加入しなければいけません。自賠責保険料は自動車の区分や加入期間によって定められており、加入期間が長いほど安くなります。一方で、どこで加入しても保険料の違いはありません。新規登録の際も含めて、車検のタイミングで次の車検満了日までの保険料をまとめて支払うのが一般的です。MAZDA2の場合、車検の際に17,650円(24ヶ月分)を支払います。

自動車重量税は、その名の通り自動車の重さに応じて課される税金のことです。新車登録時に3年分の税金をまとめて支払うほか、2年ごとの車検時には2年分をまとめて支払います。車両重量は、乗用車だと重い車ほど高額になり、0.5トン刻みで分類されていますが、軽自動車の場合は重量に関係なく一律の価格に設定されている点が特徴です。MAZDA2の場合、24,600円を支払う必要があります。

印紙代は、証紙代金のことです。検査費用や車検証の発行手数料などを支払う際に必要となります。この印紙代は、どの工場で検査を受けるかによって金額が異なります。具体的には、車検の検査ラインを備え、保安基準適合証を発行できる「指定工場」と、自社工場では点検整備だけを行い完成検査を軽自動車検査協会の検査ラインで行う「認証工場」によって違いがあります。MAZDA2を指定工場で検査してもらう場合、1,800円が印紙代として発生します。

2-1-2.車検基本料

車検基本料は、車検を依頼するディーラーや整備業者へ直接支払う費用のことで、金額設定は各社で自由に決められています。そのため、セレナの維持費を少しでも安く抑えたいのであれば、この基本料金を比較して依頼先を慎重に選ぶことが大切です。
車検基本料金の相場は、ディーラーが約4〜10万円、車検専門業者やガソリンスタンドが約1〜3万円です。ディーラーは高めの価格設定ですが、高品質なサービスや整備を受けることができます。車検専門店やガソリンスタンドはコストの低さが魅力ですが、安価なプランにはどの作業が含まれているかを事前によく確認しましょう。基本料金が安くても、特定の検査がオプション扱いになっていて追加料金が発生する場合があるからです。さらに、走行距離が伸びていたり部品の交換が必要だったりすると、最終的な支払額が膨らむ可能性も考慮しておく必要があります。

2-2.自動車税

自動車税は、自動車の車検証上の所有者に対して課される税金のことで、排気量によって税額が決まります。また、自動車税は4月1日時点の自動車の所有者に支払いが義務づけられており、各市町村から毎年納税通知書が届く仕組みです。納付期限は5月末日となっており、公共料金と同じように、銀行や郵便局などの金融機関、コンビニなどで支払うことができるので、忘れずに納付しましょう。
MAZDA2では、ガソリン車、ディーゼル車のどちらも排気量が1.5Lで、納付額は30,500円となっています。

2-3.ガソリン代

MAZDA2をはじめとして、車を運転する上ではガソリンが欠かせないため、ガソリン代も考慮する必要があります。 原油価格によってガソリン価格は変動するため、一概にはいえませんが、MAZDA2の場合、10,000kmを走行するのにガソリン車で約85,000円、ディーゼル車で約64,000円程度かかります。軽油を使うディーゼル車であれば、費用を抑えられるため、ガソリン代を少しでも浮かせたいのであれば、ディーゼル車を選ぶのも1つの方法です。
ちなみに、ガソリン代を節約するその他の方法としては、車に乗る機会を減らす、無駄なアイドリングは控える、急発進や急加速を避ける、タイヤの空気圧を適正にするといった対策が挙げられます。

2-4.任意保険

任意保険は、その名の通り車の所有者が任意で加入する保険のことです。自賠責保険は加入が義務付けられているのに対して、任意保険は義務ではありません。しかし、万が一事故などを起こした時に備えて、加入するのが一般的です。 任意保険は、運転者の年齢や年間走行距離、免許の区分などによって保険料が異なる点が特徴です。自賠責保険とは違って、加入する保険会社によっても保険料が異なりますが、相場としては年額で約7万円前後です。しかし、車両保険をつけるなど、補償内容を手厚くするとさらに高くなるケースもあるため、契約を結ぶ前に見積もりを取得することをおすすめします。

MAZDA2の場合、任意保険料は以下を目安としてください。

新規6等級で26歳以上の場合

  • ・車両保険なし:保険料約29,000円/年
  • ・車両保険あり:保険料約63,000円/年

継続11等級で34歳の場合

  • ・車両保険なし:保険料約22,560円/年
  • ・車両保険あり:保険料約44,860円/年

2-5.メンテナンス費用

車は消耗品であるため、安全に使用するためにも、メンテナンスが必要不可欠です。日常的に発生する車のメンテナンス費用としては洗車費用と消耗品費用が挙げられます。
洗車費用は、車を洗うためにかかる費用であり、洗車場所によって費用が変わります。例えば、ガソリンスタンドで手洗いしてもらう場合、30分程度で2〜3,000円程度かかるでしょう。
一方で、洗車機を使用すれば数百円程度で済みます。費用をかけたくない場合は、自宅で自分で洗車をするのも1つの方法です。ただし、それでも洗車用品は購入しなければならない点には注意してください。 また、車は多くの消耗品からできているため、使用していくうちに交換しなければならなくなります。主な消耗品と交換費用は以下の通りです。

エンジンオイル ・2,000円から7,000円程度で購入できる
タイヤ ・1本あたり5,000円程度かかる
・消耗品の中でも比較的高額
・交換のタイミングは使用開始から4~5年に1回
ワイパーブレード ・工賃を含めて3~7,000円程度かかる
・自分で交換することも可能
バッテリー ・交換には4,000〜40,000円程度かかる
・交換費用の内訳は、バッテリー本体料金と古いバッテリーの廃棄費用、工賃の3つ
エアコンガス ・交換には7,000円程度かかる
・走行時の振動によってガスが抜けていくため、定期的に交換する必要がある

出費を抑えるために、消耗品を交換しないまま走行しようとする人もいるかもしれませんが、交換しないと車のトラブルにつながる可能性もあるため注意してください。例えば、タイヤの場合摩耗してすり減っているにも関わらず交換しないままでいると、事故の原因になりかねません。
消耗品の交換費用は決して安くはありませんが、安全に走行するためのコストだと考えて渋るようなことはしないようにしましょう。


3.維持費の管理が面倒ならカーリースがおすすめ

ここまで、MAZDA2の維持費の概要について解説しましたが、MAZDA2を所有するだけでもさまざまな費用が、それぞれ異なるタイミングで発生します。そのため、維持費の管理が面倒、急な出費の発生がやっかいと感じる人もいるかもしれません。そのような人は、ぜひカーリースの利用を検討してみてください。
カーリースは、リース会社が所有する車を借りる形で利用する契約形態です。レンタカーとは違って年単位の契約を結ぶため、契約期間中は自分の車と同じ感覚で利用できます。また、カーリースは、一般的に車検費用やメンテナンス費用、各種税金といった費用が月額料金に含まれているため、利用者は基本的に月額料金を支払うのみです。月額料金は契約段階で決められているため、出費の予測も立てやすく、急な出費に怯える心配もありません。MAZDA2に興味のある方は、ぜひカーリースの利用を検討してみてください。

ニコノリでは、MAZDA2をはじめとした国産全メーカー・全車種を取り扱っています。車種によっては短期間での納車もできるため、自分の好みの車に乗りたい方にもおすすめです。


4.まとめ

今回は、MAZDA2の概要や維持費について解説しました。MAZDA2の所有にあたっては車検費用をはじめとして各種税金やガソリン代、任意保険代、メンテナンス代などさまざまな費用が発生します。維持費は車を所有し、安全に利用するためにも欠かせないものであるため、費用の目安を把握し、必要なタイミングでちゃんと支払えるようにしておきましょう。少しでも維持費を抑えたい場合は、ニコノリのようなカーリースを利用するのも1つの方法です。

>>その他マツダの車種一覧はこちら


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倉田 佑一郎
[この記事の監修者]

自動車業界歴20年。24歳で自動車販売・買取の大手FC本部に入社。
加盟店へのスーパーバイジング(経営改善)を得意とし、最優秀サポート賞を複数回受賞。
独立後は多数の企業へ自動車ビジネスの支援をする傍ら、一般ドライバーへ向けた記事執筆や監修を行う。
プロの目線から、愛車の価値を高く保ち賢いカーライフを送る提案を得意としている。


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