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ニコノリで売れたスバルの新車は?カーリース人気車種ランキングTOP5

ニコノリで売れたスバルの新車は?カーリース人気車種ランキングTOP5

販売ランキング

[掲載日:2023年10月13日 更新日:2024年3月11日]

今回はニコノリで人気のスバル車をご紹介します。ランキングの集計期間は2017年9月〜2023年9月までとなっています。加えて、ランキング外ですがおすすめのスバル車も2台、ご紹介していこうと思います。

この記事の執筆者 自動車専門ライター 高田 林太郎

1.スバル車の特徴

スバルは航空機を開発・製造していた中嶋飛行機を母体とする会社です。そこで培われた技術やノウハウを活かした車づくりは、強いコダワリを感じられるものとなっていて、熱心なファンも多いブランドです。ではそんなスバル車のポイントを見ていきましょう。

1-1.航空機開発から受け継がれた水平対向エンジン

スバルといえばボクサーエンジン、水平対向エンジンで知られています。このエンジンの特長は、シリンダーが直立しているのではなく、水平にレイアウトされているということ。こうすることでエンジンの全高を低くできるのと同時に、重心を下げることができます。この水平対向エンジンは、レシプロエンジン全盛時代の航空機技術から生まれたものです。水平に置かれた左右のシリンダーの中で、振動を打ち消しあうようにピストンが水平に動くため、高回転域まで滑らかに吹き上がります。

そんな水平対向エンジンの利点を活かしているのが、エンジンから直線的にレイアウトされた駆動システムです。シンメトリカルAWDと呼ばれるこのスバルの4WDシステムは、重量バランスに優れているためハンドリングも軽快です。こういった点もスバルファンにはたまらない魅力となっています。

1-2.アイサイトの独自開発

スバルが開発した先進安全装備であるアイサイトは、ステレオカメラによって映し出された画像を解析することをメインに、歩行者や障害物、白線などを認識しています。もちろんそれに加えた、レーダーや広角単眼カメラでの周辺監視などもおこなっていますが、このカラーのステレオカメラによる認識というのが優れている点です。たとえば前走車のブレーキランプ点灯なども、カラー映像として車両が認識するため反応速度が速く、より安全な走行が可能となっています。

2.販売ランキングTOP5

それではニコノリで人気のスバル車ランキングを見ていきましょう。

2-1.フォレスター

1997年に初代モデルが発売されたフォレスター。現在販売されているのは5代目です。オンロードはもちろんオフロードでの走行性能も高く、降雪地でも多くのユーザーに選ばれています。SUVタイプに乗りたい、というのに加えて、ウインタースポーツが好きという場合におすすめなモデルです。

2-2.XV

スバルのコンパクトSUVであるXVは、アイサイトをいち早く採用するなどした意欲作で、非常に人気の高いモデルでした。しかし残念ながら、2022年10月で受注を終了し、現在はクロストレックがその後継モデルとして販売されています。

2-3.プレオプラス

軽自動車であるプレオプラスは、ダイハツ・ミライースの姉妹車です。安全装備はダイハツが採用しているスマートアシストIIIが採用されていて、セーフティ・サポートカーSワイドにも認定されています。ボディデザインなどはミラ・イースとそっくりですが、六連星エンブレムがスバルファンの心をくすぐります。

2-4.クロストレック

XVの後継モデルとして誕生したクロストレックは、コンパクトなボディと快適な乗り心地を両立させたSUVです。その快適さの元となっているのが、大学医学部と連携して開発したシートにあります。走行時の頭や身体の揺れかたを解析し、シートの構造を見直すことでその揺れを大幅に軽減したことが、疲労度の低減につながっているのです。加えて、車室空間を極力広く取ったことによる足もとスペースの広さは、後席の居住性も改善しています。スマホとの連携も可能な大画面タッチパネルも人気のポイントです。

2-5.インプレッサスポーツ

2011年に登場した4代目インプレッサから、5ドアハッチバックボディモデルは『インプレッサスポーツ』として販売されるようになりました。その後2016年、インプレッサが5代目へとモデルチェンジしましたが、引き続き5ドアハッチバックボディはインプレッサスポーツとして販売されていました。この車は全長4,460mm×全幅1,775mm×全高1,480mmという小型自動車レベルの大きさながら、しっかりと荷物を積めるということから人気となっていましたが、2022年12月に受注が終了しています。

3.おすすめのスバル車

スバル車にはほかにも魅力的な車があります。
その中から2台、おすすめ車をご紹介します。

3-1.レイバック

レイバックはスバルが発表したばかりの、現在先行予約受け付け中という新型車です。基本となっているのはワゴンボディで人気のレヴォーグで、一見するとレイバックはレヴォーグの車高を高くしただけのように思えますが、その中身は大きく進化をしています。たとえばボディサイズですが、車高がレヴォーグよりも高くなっているのは見てわかりますが、それ以外にもフロントのトレッド(タイヤ間)を15mm、リアのトレッドは25mm広げていて、そのぶん悪路での走破能力が高まっています。これにはもうひとつ大きなメリットがあります。それは車体を支えているスプリングを柔らかくできるということです。それによってより質感の高い乗り心地が実現できています。また後席の居住性もレヴォーグよりもよくなっているため、ファミリーユースでも快適です。

3-2.BRZ

トヨタとの共同開発によって生まれたBRZは、現在販売されているのが2代目となっています。先代の2.0Lエンジン搭載モデルは、トヨタ86との兄弟車といえるものでしたが、この2.4Lエンジンを搭載している2代目BRZはトヨタGR86とはサスペンションのセッティングだけではなく、たとえばナックルをGR86は鋳鉄製、BRZはアルミ製とするなどといった違いを設けています。これらの違いは走りに表れていて、ごくごく簡単にいってしまうとGR86はスポーツするための車、BRZは運転することを愉しむための車、という味付けとなっています。このどちらを選ぶのかはドライバーのお好みで、となってしまいますが、日常でスポーツ性を感じながら走りたい、というのであれば、BRZがおすすめです。

4.まとめ

今回はニコノリで人気のスバル車をご紹介しました。スバルの車は水平対向エンジンやシンメトリカルAWDシステム、最新型では3眼タイプとなったアイサイトなど、独自の先進性を持っていることから、根強いファンが多いという特長があります。

さらにいえば、オーナー同士の繋がりも深いのがスバル車です。長く乗り続けていくことで、その良さが体で感じられるようになっていきますので、ご自身のライフスタイルにマッチするモデルを選ぶとよいでしょう。

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