スバル　クロストレック
の新車カーリース･サブスク

スバル クロストレック紹介動画の要約

みなさんこんにちは！ニコノリチャンネルの宮重です。本日ご紹介するのは、スバルのクロストレック S:HEVです！こちらは2024年12月に新開発されたストロングハイブリッドを搭載しているんです。早速、大きさやフロントグリルから見ていきましょう。
※仕様はオプション・グレードにより異なります。

研ぎ澄まされた存在感のある顔つき

まず大きさは、全長4,480mm、全幅1,800mm、全高1,575mm（*ルーフレール装着車は＋5mm）となっております。フロントグリルの、頑丈さをイメージした緩急のあるスタイリッシュなデザインが力強さを表していますね。切れ長のヘッドライトのサイドには、さりげなく「SUBARU」のロゴが刻まれていて、さらにライト下部の白いラインによって人間の瞳のような印象的なデザインとなっています。
前後のフェンダーアーチはシボ加工がされていて、少し分厚めの造りです。前から見るとスタイリッシュで街になじむ上質なイメージですが、横から見るとアウトドア感のある力強いデザインになりますね。

便利な機能と、心地よいデザインが調和した運転席

フロントシートは広々としています。座席のファブリックトリコットシートは、落ち着いた素材感の中に、黄緑色のステッチが映えるデザインで細部にまでこだわったおしゃれな仕上がりです。ドアの内側には、シートポジションを2名まで登録できる機能が付いています。ボタンの周りがキラキラと輝いており、機能性と可愛らしさを両立させたデザインが魅力的です！
そして、ドリンクホルダーが両ドアポケットに１つずつ、センターコンソールの近くにも2つありました。収納はセンタークラスターのすぐ下と、センターコンソールのドリンクホルダーの後ろにも小さなスペースがありました。アームレストは開くようになっていて、とても奥行きが深いですね。ドアポケットにもすこしだけ収納がありました。
ステアリングの右下にあるボタンで、ステアリングヒーターを簡単にオンにできます。さらに、センターコンソールのボタンを使えばシートヒーターの温度を「High」と「Low」の2段階で調節でき、寒い日でも快適です。

走りのすべてをディスプレイが最適にサポート

スタートボタンでエンジンをかけると、デジタルのマルチインフォメーションディスプレイが起動しました。2眼のアナログ感のあるデザインでかっこいいですね。ステアリングのボタン操作でモード切り替えが出来るみたいです。今はガソリンの残量になっていますね。

次に液晶のセンターインフォメーションディスプレイは、11.6インチとほぼタブレット端末と同じ大きさです。
操作は非常にスムーズで、ディスプレイには時計やWi-Fi、セキュリティモードなど、たくさんの機能が集約されています。誕生日や記念日、パスコードの登録も可能で、画面上部のウィジェットや、ナビゲーションの表示も自由にカスタマイズできます。エアコンの設定までこのディスプレイで操作できるほど、多くの機能が搭載されています！
こちらのクロストレックでは、通常ステアリングで行う「車両制限」の設定をこのディスプレイで操作できるのも魅力のひとつです。また、「CarInfo」では、走行状態やエンジンオイル量、オイルフィルター、タイヤ、定期点検などのメンテナンス情報を設定することも出来るので、メンテナンスが楽になりますね！

センターディスプレイの下にはタイプCとUSBポート、イヤホンジャックのソケットが付いています。センターコンソールにはシガーソケットもあるので、充電には困らないですね。また、こちらのカメラビューを押すとセンターディスプレイに車を上から見た映像が表示され、周囲の安全をしっかり確認できます。

趣味の道具も、旅の思い出も、余裕で積み込める大空間

後部座席はゆったりとした空間が広がっています。ファブリックのトリコットシートは、座ってみると程よい硬さがあり、しっかりとした座り心地です！ ドリンクホルダーは左右のドアポケットに一つずつと、中央のアームレスト内にも2つ設置されています。さらに、足元にはタイプAとタイプCの充電ポートも完備されています。後部座席の収納は助手席の背面のシートポケットのみです。

トランクルームは開口部が大きく、頭をぶつける心配が少ない設計になっています。リヤゲートの天井部分にはLEDランプが付いているため、夜間でも荷物の積み下ろしが安心ですね。ルームの左右には便利なコンビニフックがあり、さらにメーカーオプションでコンセントを設置することもできます。
次に、後部座席を倒してどのくらい広くなるか見ていきましょう。後部座席は、後ろからレバーを操作するだけで簡単に倒すことができ、ほぼ平らな状態になります。この広々としたスペースは奥行きが深く、ゴルフバッグや釣り竿など長い荷物も楽に積載可能です！車中泊もできそうなほどのゆとりもありますね。
そして、リヤゲートを開けた時に見える開口部のデザインが山になっていました！まるで山道をドライブしているような可愛らしいデザインは、後部座席のドアを開けた足元の部分にも同様に描かれています。

今回ご紹介したクロストレックS:HEVは、アウトドアに行きたくなるようなお車でした。気になった方はぜひ、ニコノリまでお問い合わせください。
ニコノリ公式LINEでは、お得情報やキャンペーン情報などのお知らせをお届けしているので、そちらもよろしければチェックしてみてください！

ニコノリでは5年の標準パックと9年のもらえるパックのプランをご用意しています。皆様からのお問合せを心よりお待ちしております。

スバル クロストレック紹介動画の要約

こんにちは！ニコノリチャンネルの宮重です。本日はスバルCROSSTREC(クロストレック)をご紹介したいと思います。
※仕様はオプション・グレードにより異なります

力強い印象を与える車体デザイン

クロストレックの全長は4,480㎜、全幅1,800㎜、全高1,575㎜。
まず注目していただきたいのがこのホイール。『切削光暉』のブラックホイールとなっております。
フェンダーアーチ部分には空気の抜け穴があり、フロントからリアへと空気を抜くことで整流しています。ルーフレールは角ばったデザインで力強い印象になっています。

大きく開くドアと目を引くフロントディスプレイ

二眼のメーター＋4.2インチの液晶モニターを搭載。最近では珍しい二眼のアナログメーター、かっこいいですね。そして11.6インチのセンターインフォメーションディスプレイ。大きくて迫力があり、水温やアクセル開度、平均燃費など自分の好きなウィジットを設定し表示させることができます。

ドリンクホルダーは前席に4つ配置。アームレスト部分を開けると深さのあるスペースがあり車体上部には大きなサンルーフも搭載。運転席には二人分のメモリー機能も付いています。

おしゃれな内装デザイン

シートはファブリック素材でシルバーステッチとなっていて、こちらは新しいデザインとなっています。内装には所々カーボン調の幾何学模様があしらわれていておしゃれです。後部座席も広さも高さも十分あり、165㎝の宮重が背筋を伸ばしてもこぶし一個分の余裕があります。しっかりとした硬めのシートは座り心地抜群。足元中央にはTypeAとTypeCの充電ポートがあります。全席で充電ができるのは嬉しいポイント。

中央座席のシートベルトは車内右後部に搭載されていて、必要のない時は収納しておくことができる使い勝手のいい仕様。

手動ながらもストレスフリーなラケッジ

ラゲッジは手動で開閉するタイプ。ラケッジ内両サイドだけでなくバックドアにもライトが搭載されているため、お買い物などで帰宅が遅くなった日でも安心して荷物の出し入れができます。丸形のコンビニフックは珍しくて使い勝手も良いですね。肩にあるレバーを引くだけで簡単にリアシートを倒すことが可能です。リアの荷室に更に奥行きを増すことができ、ほぼ段差がなくフラットなのでストレスフリーなのも嬉しいです。

どこから見てもかっこいい！

四駆(AWD)らしいかっこいいディフューザー部分。アウトドアを感じさせるかっこいいデザインですね。

横から見ても存在感があって印象深いデザインとなっております。フェンダー部分がシボ風に加工されているのも触り心地が良いですね。

本日ご紹介したクロストレック。
全体的に大きくがっちりとした構えがかっこよく力強いイメージでしたね。 運転がもっと楽しくなる、そんなお車です。
気になった方は、ぜひニコノリまでお問い合わせください！

ニコノリでは、5年の標準パックと9年のもらえるパックのプランをご用意しています。皆さまのお問い合わせを心よりお待ちしております！