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カーリースおすすめ会社
[掲載日:2021年11月01日][最終更新日:]

【2024年4月版】コスパ重視で選ぶ!安いカーリースのおすすめ会社5選

カーリースは近年さらに人気が増してきています。これから利用したいとお考えの方もいらっしゃると思いますが、コストが少しでも抑えられたら嬉しいですよね。
この記事では基本的なカーリースの仕組みから、リース料金を安く抑えるコツまで詳しく紹介します。
安いカーリース会社のおすすめTOP5もご紹介しているので、そちらもぜひ参考にしてみてください。

この記事の執筆者
Yuiko.N
コスパ重視で選ぶ!安いカーリースのおすすめ会社5選

     ▼もくじ

  1. コスパ重視でカーリース会社を選ぶ10個の比較ポイント
    1-1.新車・中古車の取り扱い
    1-2.取り扱いメーカー・車種
    1-3.掲載台数
    1-4.即納車掲載台数
    1-5.提携信販会社
    1-6.リース期間
    1-7.月々のリース料金
    1-8.リース料金に含まれるもの
    1-9.ガソリン割引
    1-10.車両延長保証
  2. リース料金の仕組み
    2-1.カーリース料金の体系について
    2-2.月々のリース料金になにが含まれているのか
  3. 3.カーリースのメリット・デメリット
    3-1.メリット
    3-2.デメリット
  4. カーリースはこんな人におすすめ
  5. プロが教えるリース料金を安く抑えるコツ
    5-1.維持費の安い車にする
    5-2.メンテナンスを必要最小限にする
    5-3.リース期間を長くする
    5-4.安いリース会社を選ぶ
  6. 安いカーリース会社おすすめTOP5
  7. 安いカーリースについてのよくある質問

1.コスパ重視でカーリース会社を選ぶ10個の比較ポイント

コストパフォーマンスを重視しながらリース会社を選ぶとき、気をつけて見ておきたいポイントがあります。ここではそのポイントを10個にわけてご説明します。

1-1.新車・中古車の取り扱い

新車カーリースを検討しているときには、乗りたい車や人気のある車種の取り扱いがあるかどうかを確認しましょう。安さを重視しているときには、中古車の取り扱いがあるかどうかもポイントです。

1-2.取り扱いメーカー・車種

カーリース会社によって、取り扱っているメーカーや車種が異なります。取り扱っている車種が豊富なら、そのぶん車を選びやすくなります。これはカーリース会社を選ぶときに重要なポイントです。
もし乗りたい車が決まっていないのであれば、国内の主要自動車メーカー(トヨタ、日産、ホンダ、マツダ、スバル、スズキ、ダイハツ、三菱)の取り扱いがあるか、各メーカーの車種をすべて扱っているかを確認しておくことをおすすめします。

1-3.掲載台数

新車カーリースを検討中で、まだ乗りたい車が決まっていないという場合には、掲載台数が多いと選択肢が増えます。中古車カーリースでは、掲載台数が多ければ、同じ車でも状態や年式が違う個体を比較検討しやすくなります。また、違う車種での比較もしやすくなるため、お気に入りを見つけやすくなります。

1-4.即納車掲載台数

即納車とは、人気のある車をリース会社があらかじめ購入しておくことで、利用者が納車まで長期間待たなくて済むように用意してあるものです。ボディカラーやオプション品なども、人気の動向に基づいて装備されているため、多くの人の希望に合致するものとなっています。

1-5.提携信販会社

審査項目はほぼ同じでも、審査基準や利用料金は信販会社によって異なります。
複数の信販会社と提携しているカーリース会社は、審査通過のチャンスが多くあります。
例えば、A社で審査落ちをしてもB社で審査通過する可能性があるということです。

1-6.リース期間

ご自身の契約したい期間と、リース会社が用意しているリース期間がマッチしているかどうか、というのも大事なポイントです。
一般的にカーリース会社では、3年や5年、7年といったリース期間を用意しているところが多くなっています。このリース期間は、長いほうが月々支払うリース料金を抑えることができますが、中途解約となったときには解約金が発生してしまうため、たとえば結婚や転勤などといった、今後起こり得るライフイベントを考慮する必要が出てきます。

1-7.月々のリース料金

同一の車であってもカーリース会社によってリース料金が違う、というのもよくある話です。
そのため、乗りたい車が予算内であるかどうかの確認は、かならず行いましょう。
また、頭金を入れることで月々のリース料金を抑えることができるのか、ボーナス併用払いは可能なのかなど、支払い方法についての確認も必要です。

1-8.リース料金に含まれるもの

カーリースの場合、月々のリース料が安くても、それだけでお得とは判断できません。
多くのカーリース会社は、車両本体価格や各種税金、自賠責保険料、登録諸費用などが月々支払う利用料金に含まれています。
しかし、車検や任意保険、メンテナンスプランなどは、カーリース会社によっては月々のリース料に含まれている場合もあれば、そうではない場合もあります。利用者自身が選択して加入することができる、という場合もあります。
リース料が安いというだけで決めるのではなく、月々のリース料金にはどんな費用まで含まれているのかを必ず確認しましょう。

1-9.ガソリン割引

石油会社系列やガソリンスタンドが運営しているカーリースでは、契約期間中の燃料代の割引サービスをおこなっている場合があります。
そのほかにも各カーリース会社によって、特典を用意していることがあり、それらを上手に利用すれば、維持費を抑えることができるようになります。

1-10.車両延長保証

新車の場合、購入と同じようにカーリースでもメーカー保証は適応されます。カーリース会社によっては、メーカー保証を延長することが可能です。ただ、保証の期間や条件などが異なりますし、カーリース会社独自の保証制度を設けているところもありますので、どのような保証になっているのか確認が必要です。
中古車の場合は、1年間または2年間の保証を最初から付けているカーリース会社もあり ます。別途費用を支払うことで保証を付けたり、保証延長料金を支払うことで期間を延ばすなどのプランがありますので、こちらも確認をしておきましょう。


<カーリース会社比較表>

サービス名 ニコノリ コスモMyカーリース カーコンカーリース リースナブル
新車・中古車
取り扱い
新車 中古車 新車 中古車 新車 中古車 新車
取り扱い
メーカー
国産全メーカー 国産全メーカー 国産全メーカー 国産全メーカー 国産全メーカー 国産全メーカー・輸入車 国産6メーカー
掲載台数 185台以上 480台以上 165台以上 25台以上 160台以上 1,500台以上 45台以上
即納車掲載台数 150台以上 なし なし なし 55台以上 なし なし
提携信販会社 4社 4社 3社 3社 3社 3社 自社リース
リース期間 1~9年から選ぶ 1~7年から選ぶ 3~9年から選ぶ お問合せ 3、5、7、9、11年から選ぶ 国産:6年
輸入車:7年
3~5年から選ぶ
月々のリース料 5,500円~
(ボーナス併用払い)
5,500円~
(ボーナス併用払い)
16,720円~
(月々均等)
13,420円~
(月々均等)
8,000円~
(ボーナス併用払い)
30,030円~
(ボーナス併用払い)
6,600円~
(ボーナス併用払い)
料金に
含まれるもの
車両本体/各種登録費用/メーカー保証3年間もしくは60,000km/契約期間中の環境性能割/重量税/自賠責保険料(強制保険)/自動車税/車検(継続検査)/新車1ヶ月点検/新車6ヶ月点検/エンジンオイル交換(6ヶ月毎)/ウォッシャー液無料補充/バッテリー液無料補充/クーラント液の無料補充 車両本体価格/登録時手数料/登録時車検整備費用(必要な場合)/重量税(リース期間分)/自賠責保険料(リース期間分)/自動車税(リース期間分)/車検基本料(リース期間分)/メンテナンス(内容はお選びいただけます)/納車陸送費 車両本体/各種登録費用/環境性能割/自動車税 ※要望やメンテナンスパックの種類によって、車検/車検時にかかる税金や保険/重量税/自賠責保険は含まれます。 車両本体/各種登録費用/自動車税 ※要望に応じて、重量税/自賠責保険は含まれます。 車両本体価格/オプション代/環境性能割/新車登録時手数料/車検基本料/自動車税(期間分)/重量税(期間分)/自賠責保険料(期間分) 車両本体/登録時手数料/重量税/自賠責保険料/自動車税種別割/納車陸送費/登録時車検整備費用 車両本体/各種登録費用/自賠責保険/自動車税/メーカー保証5年/車検/基本点検/ 完成検査/代行料/重量税/登録印紙代
ガソリン割引 あり なし あり あり なし なし なし
車両延長保証 新車登録から最大9年間(特別保証のみ) オプションで最大3年間 新車登録から最大7年(ゴールドパックのみ) なし なし なし なし

2.リース料金の仕組み

リース料金は毎月の支払が一定なので、月々のお金のやりくりがしやすいことが大きな魅力の一つです。
リース料金はどのように決まり、なにが含まれているかを紹介します。

2-1.カーリース料金の体系について

1.月々のリース料金

リース料金に含まれているものと、リース期間によって月々のリース料金が決まります。
一般的に、リース期間が長ければ月々のリース料金は安く、短ければ高くなります。
また、リース会社によってはボーナス月にボーナス加算するプランを選ぶこともでき、月々のお支払いを抑えることもできます。どのような車両を選択するかだけでなく、リース期間やお支払い方法など、ご自身のライフスタイルに合ったご利用方法をお選びください。

2.頭金

カーリースは頭金が必要ありません。まとまったお金が用意できていなくても利用できるところが、カーリースの魅力のひとつです。
リース会社によっては、月々のリース料を抑えるために頭金を設定できることもあります。

2-2. 月々のリース料金になにが含まれているのか

カーリースでは、月々のリース料の中に、車両代金の他、税金や車検などの維持費、メンテナンス、保証などを含むことができます。
リース会社によって含まれている内容が異なりますので、よく比較して検討することをおすすめします。

1.維持費

維持費とは、リース契約期間中に支払う必要がある税金や、車検に必要な費用のことです。
これらの費用がリース料金に含まれている場合、車の維持では突発的な出費が無くなることが大きなメリットです。
ただし、燃料代や駐車場代、任意保険などは維持費には含まれませんので、別途支払いが必要になります。

2.メンテナンス

リース会社によっては、車に必要なメンテナンスもリース料金に含めることができます。 メンテナンスの時期になるとリース会社からお知らせをしてくれますので、忘れてしまうことなく、車を安全に保つことができるので安心です。
メンテナンスの内容もリース会社によって様々ですので、内容を必ず確認するようにしましょう。

3.保証

保証についても、リース会社によって様々です。故障した際に使えない保証しかなかったら意味がありません。内容をメンテナンス同様によく確認してください。
任意保険はリース料金に含まれていないことが多いですが、自分を守るためにも必ず入りましょう。

4.車のオプション

フロアマットやETCといった、車につけることのできるオプション装備のことです。
契約時に発売されているオプションは、自由に付けることができるリース会社が多いです。
オプションも駆使して、ぜひお気に入りの1台にしてください。


3.カーリースのメリット・デメリット

3-1.カーリースのメリット

●初期費用を抑えて車に乗ることができる

購入する場合には頭金が必要となりますが、カーリースは頭金なしで利用できます。
まとまったお金を用意する余裕がなくても新車に乗れる、というのは大きなメリットといえるでしょう。

●車に関する支払いの管理がラクになる

車を購入すると、ローンの支払いだけではなく、一定の期間ごとに自動車税や重量税、自賠責保険などの支払いが必要となります。
カーリースではこれらの費用が利用料金に含まれているため、出費の上下が小さくなり、家計の管理がラクになります。

●車検やメンテナンスをリース会社に任せられる

車を維持するためには、法定点検やオイル交換などのメンテナンスが書かせませんし、2年ごとに車検を受けなければなりません。
しかし、カーリースでは車検やメンテナンス込みのプランに加入すれば、そういう面倒は全てリース会社にお任せできます。ご自身で車検を受けるところを探したり、納税のために銀行に行ったりする必要はありません。

3-2.カーリースのデメリット

●走行距離制限が設定されている

カーリースは契約期間終了後の車の価値を残価として設定することで、利用料金を安く設定しています。その価値を落とさないため、契約時に月間の走行距離制限を設けるケースが多くなります。
もちろん、走行距離が多くなる場合には、契約時にそういうプランを組めば問題ありませんが、利用料金はそのぶん割高になります。また、走行距離が事前の取り決めよりも多くなってしまった場合には、契約終了時に追加料金の支払いが必要となることもありますので、注意が必要です。

●原則、中途解約はできない

カーリースは原則として、契約期間の途中で解約をすることができません。そのため、利用料金を下げる意味から契約年数を長くしてしまうと、新型車が出ても乗り換えることができなくなってしまいます。

●契約満了時に残価精算が必要な場合がある

カーリースは、あらかじめ新車販売価格から残価を差し引いた金額をもとにして利用料金を決めています。
しかし、車種によっては、利用期間終了時に、新車時に設定していた残価より、実際のクルマの価値が低くなってしまうことがあり、契約内容によっては差額を利用者が負担しなければなりません。


4.カーリースはこんな人におすすめ

ひと昔前は、車は購入するもの、という概念が一般的でしたが、現代では車は上手く使うもの、という概念が広がっています。カーリースは契約期間中であれば車を自家用車のように自由に使うことができるサービスです。
そんなカーリースのシステムにマッチするのはどんな人なのでしょうか。

4-1.カーリースをおすすめする人

●初期費用を抑えて車に乗りたい

車を購入する際には、登録諸費用や頭金など、まとまった費用が必要となります。しかしカーリースでは、頭金なしで車に乗ることが可能です。まとまった費用の用意が難しい人にもカーリースはおすすめです。

●車に関する支払いの管理をラクにしたい

カーリースの利用料金には車検や税金などの費用も含まれているため、自動車税の支払いや車検などの突発的な出費がなくなります。所有するよりも家計管理がラクになります。

●車のメンテナンスを任せて、安全に車に乗りたい

メンテナンスパックを利用すれば、車を常に安全な状態に保つことができます。
メンテナンスパックの料金もリース料金に含まれているので、点検や整備で都度出費をすることもなくなります。

4-2.カーリースを利用するときに注意が必要な人

●長距離運転が多い

多くのカーリースでは、月間や年間といった単位で、走行距離制限が設けられています。これを超過した場合には、利用期間満了時の残価精算で追加料金が発生してしまうため、長距離移動が多い人は注意が必要です。

ただし、カーリース会社によっては、契約期間終了時に車をもらえる(=残価精算がない)というプランを用意しているところもあります。長距離運転が多い人は、こういったプランを用意しているリース会社を検討してみることをおすすめします。

●自由にカスタマイズ・改造したい

基本的にカーリースとして利用している車のカスタマイズはできなくなっています。これはカスタマイズをすることで、契約時に定めた残価を下回ってしまうことが多いからです。
しかし、リース会社によっては原状回復できる程度のカスタマイズはOKとしている場合もあります。逆にいうと、元の状態に戻せないような改造はできません。


5.プロが教えるリース料金を安く抑えるコツ

毎月支払うリース料金は、できるだけ安く抑えたいものですよね。
ただ安いだけでなく、下記の内容にも注意すると、トータルで考えた時に安くすむことがあります。
ぜひ比較してからご検討することをおすすめします。

5-1.維持費の安い車にする

リース料金に含まれる、税金や車検といった維持費の金額は、公的に決められているものですので、リース会社によっての差異はありません。
ただし、自動車税や車検費用は、普通自動車よりも軽自動車の方が割安なので、費用を抑えることが可能ですし、重量税は車の重量によるものなので、小さな車の方が重量税を抑えることができます。
カーリースをより安く利用するならば、車種選びもポイントのひとつとなります。

5-2.メンテナンスを必要最小限にする

メンテナンスも月々のリース料金に含まれていることが多いです。
内容はリース会社によって異なるので、実際に利用する可能性がありそうなものが含まれているか、または利用しなさそうなものまでが入ってしまっていないかを確認してください。

5-3.リース期間を長くする

月々のリース料金は、リース期間が長くなるほど分割されるので安くなり、短いほど高くなります。
少しでも月々の支払いを抑えたいという場合は、長期の契約で月々のリース料金を抑えることを考えてもいいでしょう。

ただし、リース契約は原則として中途解約ができません。転勤が多く転勤先では車を使わない可能性があるなど、ライフイベントの予定が見えないという場合には契約期間には注意してください。

5-4.安いリース会社を選ぶ

実は、同じ車でもリース会社によってリース料金は異なります。
これまで見てきたようにリース料金には様々なものを含むことができますので、各リース会社をしっかりと比較検討することで、リース料金を安く抑えることができます。


6.安いカーリース会社おすすめTO5

数ある中からおすすめの安いカーリース会社を紹介します。
※掲載されている車体台数、リース料金などは当記事掲載時の内容です。

  • 1位:ニコノリ
  • 2位:ニコノリ中古車
  • 3位:コスモMyカーリース
  • 4位:カーコンカーリース
  • 5位:リースナブル

【1位:ニコノリ】
取り扱いメーカー 国内全メーカー
掲載台数 185台以上
即納車掲載台数 150台以上
提携信販会社 4社
リース期間 1~9年から選ぶ
月々のリース料
(ボーナス併用払い)
5,500円~
料金に
含まれるもの
車両本体/各種登録費用/メーカー保証3年間もしくは60,000km / 契約期間中の環境性能割/重量税/自賠責保険料(強制保険)/自動車税/車検(継続検査)/新車1ヶ月点検/新車6ヶ月点検/エンジンオイル交換(6ヶ月毎)/ウォッシャー液無料補充/バッテリー液無料補充/クーラント液の無料補充

カーリース販売実績No.1!※ニコノリ全体での2022年度オリコオートリース販売実績です

ニコニコレンタカーが運営している会社なので安心して利用できます。

新車のご契約から最短2週間で納車可能な「即納車」を多数ご用意しています。

ニコノリ独自の調達により、通常の納期よりも早い納期でご提供できます。

4つの信販会社と提携しているため、審査に通りやすくなっています。

例えば、A社で審査落ちをしてもB社で審査通過する可能性があるため、審査通過のチャンスが多くあります。
また、ニコノリ独自の「新しい基準で審査を受ける」カーリースもご用意しています。

オンライン販売も行っているので来店が不要です。

全国47都道府県のどこにでも納車可能!

オンライン販売車両は、ご自宅・またはご指定の場所での納車が可能です。

オンライン販売でご契約した新車を対象に、リース期間の全期間に追加料金なしで特別保証が付いています。

さらに、走行距離制限もありません

残価設定が0円で契約満了後に車がもらえる「もらえるパック」、車にあわせた残価設定がある人気の車におトクに乗れる「標準パック」を選べます。

リース期間中、ガソリン代が5円/L引きがあります!

※オンライン販売でご契約の場合、ガソリン割引のサービスはご利用になれません。一部の店舗ではガソリン割引がない場合があります。

カスタマーセンターが365日営業!

知識をもったアドバイザーが丁寧に案内してくれます。
問い合わせは電話でもメールでもOK。


【2位:ニコノリ中古車】
取り扱いメーカー 国内全メーカー
掲載台数 480台以上
即納車掲載台数 なし
提携信販会社 4社
リース期間 1~7年から選ぶ
月々のリース料
(ボーナス併用払い)
5,500円~
料金に
含まれるもの
車両本体価格/登録時手数料/登録時車検整備費用(必要な場合)/重量税(リース期間分)/自賠責保険料(リース期間分)/自動車税(リース期間分)/車検基本料(リース期間分)/メンテナンス(内容はお選びいただけます)/納車陸送費

ニコノリは中古車も取り扱っております。

保証面も安心!

中古車カーリースで不安な保証面をカバーするために、406項目が保証対象の「とことんプロテクション」という保証が付きます。
修理回数無制限、修理費用0円なのでとっても安心です。メンテナンスの内容も豊富に用意されています。

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【3位:コスモMyカーリース】
取り扱いメーカー 国内全メーカー
掲載台数 165台以上
即納車掲載台数 なし
提携信販会社 3社
リース期間 3~9年から選ぶ
月々のリース料
(月々均等払い)
16,720円~
料金に
含まれるもの
車両本体/各種登録費用/環境性能割/自動車税 ※要望やメンテナンスパックの種類によって、車検/車検時にかかる税金や保険/重量税/自賠責保険は含まれます

・コスモ石油のサービスなので、最大5円のガソリン割引きがあります。
・メンテナンスはメンテナンスなしのもの、フルメンテナンスから一部の消耗品交換を除いたもの、フルメンテナンスの3種類があります。
・9年リースは、コスモMyカーリースのある店舗でお申し込みが可能です。


【4位:カーコンカーリース】
取り扱いメーカー 国内全メーカー
掲載台数 160台以上
即納車掲載台数 55台以上
提携信販会社 3社
リース期間 3・5・7・9・11年から選ぶ
月々のリース料
(ボーナス併用払い)
8,000円~
料金に
含まれるもの
車両本体価格/オプション代/環境性能割/新車登録時手数料/車検基本料/自動車税(期間分)/重量税(期間分)/自賠責保険料(期間分)

・整備をメインにおこなう、カーコンビニ倶楽部が運営している会社です。
・法人や個人事業主向けのプランとして、契約年数などを自由に設計できる、『カーコンビジネスカーリース』を用意しています。
・国産全メーカーから車を選ぶことができます。


【5位:リースナブル】
取り扱いメーカー 国内6メーカー
掲載台数 45台以上
即納車掲載台数 なし
提携信販会社 自社リース
リース期間 3~5年から選ぶ
月々のリース料
(ボーナス併用払い)
6,600円~
料金に
含まれるもの
車両本体/各種登録費用/自賠責保険/自動車税/メーカー保証5年/車検/基本点検/ 完成検査/代行料/重量税/登録印紙代

・自分の好きなタイミングで乗り換えや買取ができます。(乗換時の下取り額が残価を下回った場合、その差額分のみお支払いとなります。)
・保証はディーラー購入時と同じで、対応は近くのディーラー、リースナブルで対応をしてくれます。
・契約期間を3年と5年に絞り、走行可能距離を短めに設定することで月額料金を低く抑えています。


7.安いカーリースについてのよくある質問

Q1.リース料金はなにを元に決まるの?
月々のリース料金の中に、車両代金の他、税金や車検などの維持費、メンテナンス、保証などが含まれます。そこから、選んだリース期間によって月々のリース料金が決まります。
Q2.リース料金を安くするためにはどうしたらいいの?
普通自動車よりも軽自動車の方が、自動車税や車検費用を抑えることが可能です。
また、重量税は車の重量によるものなので、より小さな車の方が重量税を抑えることができます。
カーリースをより安く利用するならば、車種選びもポイントのひとつとなります。
また、本当に必要なメンテナンスが含まれているかどうか、特典やガソリン代割引など、様々な観点から料金を比較することをおすすめします。
Q3.安いリース会社を選ぶ時に気を付けた方がいいことはなに?
リース料金に含まれている内容を、よく比較してみてください。
保証やメンテナンスなどが含まれているといっても、リース会社によって内容や期間が異なります。

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倉田 佑一郎
[この記事の監修者]

自動車業界歴20年。24歳で自動車販売・買取の大手FC本部に入社。
加盟店へのスーパーバイジング(経営改善)を得意とし、最優秀サポート賞を複数回受賞。
独立後は多数の企業へ自動車ビジネスの支援をする傍ら、一般ドライバーへ向けた記事執筆や監修を行う。
プロの目線から、愛車の価値を高く保ち賢いカーライフを送る提案を得意としている。


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