スバル　(EV)ソルテラ
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スバル　ソルテラ紹介動画の要約

こんにちは！ニコノリチャンネルの宮重です。本日ご紹介するのは、スバルの電気自動車「ソルテラ ET₋SS」です。
スバル初の完全電動車でありながら、スバルらしい魅力がたくさん詰まったこのお車の魅力をたっぷりご紹介していきたいと思います！
※仕様はオプション・グレードにより異なります

近未来感のある外装

まずご覧いただきたいのがこの外装。存在感のあるヘキサゴンモチーフの顔がスバルらしく、本体にゴツさがありながらも目のそり込みが深いため切れ長でシュッとした印象を与えてくれますね。
大きさは全長4690ｍｍ、全幅1860ｍｍ、全高1650ｍｍ。 バッテリーは71.4kWh(総電力量)。航続距離は約550kmあるため都内から大阪あたりまで行けちゃうパワーがあります！

側面も見てみましょう。充電口は左右にあり、助手席側が急速充電用となっております。 大きなフェンダーアーチが存在感MAX！渋いですね〜。
Aピラーが細くて視界良好なのも魅力的。内装にも期待ができますね！

内装もデザイン性が高い

続いて内装を見ていきましょう！
特徴的な四角いハンドルは初めて握るタイプですが、意外と使い勝手が良さそう。フロントディスプレイはやや奥側にあり、伸びるようなデザイン。オーディオディスプレイは横長で薄型。一体感がありすっきりと見えますね。
シートはファブリック素材を採用していて、インパネ部分も同素材が使われているためデザイン性にこだわりを感じます！
ドアノブ周りはピアノブラックに仕上げられているのも締まって素敵！

グローブボックスがないソルテラ。車検証などの重要書類はどうするのか？答えはアームレストにありました！
前後に可動できるこのアームレストを開けるとちょっとした収納が。まだまだ。この下には更に収納スペースがあり、奥行きはもちろんのこと横幅も手のひらを広げられるほどの大きさがあるためグローブボックスの代用として使うには十分だと思います！
アームレストの前部には収納型の置き型充電器が配置されており、USBポートも付いています。足元にもType₋Cのポートが2つとシガーソケットが一つあるから充電には困りませんね！

後部座席にもシートヒーターと空調が付いていて、Type₋Cの充電ポートも２つ搭載。 シートは低反発で腰のあたりが少し膨らんだ形状をしていて、背中のS字ラインに沿って支えてくれる感じがしてリラックスできます。 後部座席まで行き届いたサポート、まさに至れり尽くせり！

後ろ姿にも秘密アリ

皆さん、何かお気づきのことはありませんか？
そうです、リアワイパーがないんです。上部両側に付いているウイングの構造により、ワイパーなしでも大丈夫とのこと。新しい！ リアライトの部分が横に切れ込みが入っていて、四角いフォルムからは力強さやたくましさが現れていますね！

自動開閉のバックドアを開けると自動でライトが点灯してくれます。2つのコンビニフックとコンセント(AC100V/1500W)が嬉しい！
リヤシートの肩部分にあるレバーを引くと簡単に更に広々とした荷室の完成。戻すときも座席を起こすだけでラクラク。肩のレバーに赤い印が付いているので、しっかりとロックがかかったのを目視で確認できるのも安心ですね！

今回ご紹介したスバル「ソルテラ」。
今回は「ET₋SS」というタイプでしたが、上位グレードにあたる「ET₋HS」もあり、こちらはメーカーオプションでルーフにソーラーパネルが付けられるなど、魅力たっぷりとなっております！ 気になる方は、ぜひニコノリまでお問い合わせください！

ニコノリでは、5年の標準パックと9年のもらえるパックのプランをご用意しています。皆さまのお問い合わせを心よりお待ちしております！