マツダ　キャロル
の新車カーリース･サブスク

室内空間が非常に個性的であると思えたからです。先代モデルよりも室内長を145mm拡大し、2,040mmを確保することでゆとりのある室内の広さを実現してくれておりますので、急な買い物や車中泊でも活用することができました。

小回りが良く効くので、苦手な狭い駐車場でも駐車しやすいです。また、カラーバリエーションも豊富なので好みの色を選べて良かったです。4WDで冬の季節でも20km/L以上走行してくれるのでとても優秀だと思います。

マツダのキャロルターボを購入したのですが、車体も軽いためフットワークがよく、とにかく早かったです。小型のスポーツカーを思わせるほどでした。小回りが利くので街中でも乗りやすく、冬にはスキー場へさえもこの車で出かけていました。

キャロルの6代目を所有しています。低価格で燃費が良いという売り文句そのままで、買って良かったと思っています。運転席も適度な広さがあり、不満なところはほぼありません。取り回しも非常に楽で、車庫入れ時もストレスなく行えますので満足しています。

第一は予算に見合っていたことです。その次は内装が好みでした。ショッピングフックやドリンクホルダーなどが欲しい場所に備えてあり、メーター回りもスッキリとして大変見やすいです。思っていた以上にトランクルームにも荷物が入る点も気に入っています。

子供時代キャロルを乗っていたので懐かしくて購入しました。以前とだいぶ変わったのですが、相変わらずかわいさを残してくれていてうれしかったです。運転も小回りが利いてすごく運転しやすく、視界も良いので運転しててストレスがなかったです。

年数が１０年以上経過した軽自動車を乗っていましたので、つぎも軽自動車にしようと思い商品の情報を集めました。２０キロくらいの範囲で使用して、見た目の安定感があり、同乗者はほとんど自分ひとりということで、キャロルがちょうどいいと思い、購入しました。

30数年前になりますが当時は軽自動車といえば360ccが普通であり、ホンダやスバルも有ったのですが、キャロルは4ドアーという軽自動車では珍しいタイプが気に入ったのを憶えています。

ある程度実用性のあるＭＴの軽自動車を探していました。最近の日本車に多い変に目立つエクステリアデザインはなく、一見地味なデザインですが飽きの来ないデザインだと思います。シンプルなデザイン故だと思います。

平成26年式の28000キロ走行してるキャロルのECO－Lを買いました。よかった所は綺麗でＥTCがついている、走り出しが馬力がある。悪かった所はマニュアルエアコン、ナビがついてない、ミラー格納が手動、後部座席は狭い。値段からするといい車です。