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ニコノリ
ミニヨコハマシティ2026の集合写真。子どもたちとスタッフがピースサインをしている

ミニヨコハマシティ2026本番レポート!
ニコノリは「交通めんきょセンター」で参加

いよいよ本番!子どもたちがつくる街「ミニヨコハマシティ2026」に、ニコニコカーリース ニコノリは「交通めんきょセンター」として出店しました!
準備会議で話し合ってきたことが、ついに形に。笑顔あふれる2日間のようすを、写真たっぷりでお届けします♪

1.こどもがつくる こどものまち ミニヨコハマシティってなに?

ミニヨコハマシティ(ミニヨコ)は、NPO法人ミニシティ・プラスが開いている、19さい以下の子どもたちがつくる「もうひとつの街」。

この街の主役は、子どもたちだけ。スタッフ以外の大人は、原則として街に入ることも、口出しすることもできません。お店のアイデアを考えるのも、困ったときにどうするか決めるのも、すべて子どもたち自身です。

ピンクの段ボール看板の前で笑顔を見せる子どもたち

街の「こどもしみん」になったら、まずはお仕事探しから。

アルバイトをすると、ミニヨコだけで使えるお金「ミニヨン」をもらえます。かせいだミニヨンからは、ちゃんと税金もおさめます。残ったミニヨンでお買い物を楽しんだり、大人の社会と同じしくみを、遊びながら体験できるんです!

アルバイトの混雑状況表に記入している様子
銀行の窓口でミニヨンの手続きをする子どもたち

そして、ミニヨコの大きな見どころが「市長選挙」!

立候補した子どもたちが、どんな街にしたいかを一生けんめい伝え、こどもしみんの投票で「ミニヨコ市長」が決まります。自分たちの街のリーダーを、自分たちの1票で選ぶ。大人になってから向き合う選挙のしくみを、子どもたちはひと足先に体験していました。

市長選挙の立候補者3人がたすきをかけて並んでいる

2.ニコノリは「交通めんきょセンター」として出店!

今回ニコノリは、「交通めんきょセンター」としてお店を出しました!

交通めんきょセンターのブースでポーズをとるニコノリスタッフ

ミニヨコの街の中には「バス」が走っています。このバスを運転するには、「めんきょ」が必要です。交通めんきょセンターでは、交通ルールのテストを受けてもらい、合格した子どもたちに「めんきょ」をお渡ししました。

ミニヨコハマシティ2026のゴールド免許証

テストは、しんごうの色や横断歩道のわたり方などの身近な交通ルールを「はい」「いいえ」で答える全7問。「赤しんごうだけど、車が1台もいない。わたってもいい?」のような、つい迷ってしまいそうな問題もあり、みんな問題用紙とにらめっこしていました!

めんきょを受け取ったときのうれしそうな顔がとても印象的でした♪

3.朝から大いそがしの準備

当日は朝から出店準備で大いそがし!

運営市民の子どもたちが問題なく準備を進められているかを確認しながら、私たちも自分たちのお店の準備を進めていきました。

印象的だったのは、困ったことがあってもすぐに大人に頼らず、子どもたち同士で相談しながら動いていたことです。ヒントが必要なときだけ、大人の手を借りる。本番の朝のあわただしさの中でも、その姿はとても頼もしく見えました。

朝の説明会でマイクを持って話す子どもたち

会議で話し合ってきたお店のアイデアが、当日の会場でひとつずつ本物のお店になっていく。その瞬間に立ち会えたのは、準備から関わってきた私たちならではの体験でした。

段ボールで作ったお店の準備を進める子どもたち

4.笑顔いっぱいの2日間

4-1.呼びこみ大作戦!

イベント中は、ずっと人が行き来しているにぎやかな街に。それでも、お客さんが少ない時間はどのお店にもあります。

ニコノリでは、どんなお店で何ができるのかをひと目で分かるボードを用意して、呼びこみをしました。

交通めんきょセンターの看板を持って呼びこみをする子どもとニコノリスタッフ

子どもたちのお店では、そのとき来てくれたアルバイトの人数に合わせて、その場で看板を作っていました。

4-2.めんきょ、取れたよ!

めんきょを取りに来てくれたのは、1日目は20人ほど。2日目は、なんと40人以上にもなりました!

一人1回きりの交付なのでリピーターはいませんでしたが、街を回っていると、めんきょを取った子がうれしそうに見せてくれたり、実際にバスを運転している姿を見られたりしました♪

交通ルールのテストを受けている子どもたち

4-3.大人気の飲食のお店

今年は自分たちのお店があったので、なかなか街の中を見て回れませんでしたが、やっぱり人気だったのは飲食のお店です。

ポップコーンのキッチンカーで働く子どもたち

キッチンカーの中で作ったハンバーガーやかき氷、ホットドッグは、もちろん子どもたちの手づくり(大人も少しお手伝いしながら)。チョコペンでイラストが描けるパンケーキのお店もありました。

エプロン姿でパンケーキ店の前に立つ子どもたち

お隣のカフェ、café 1886 at Boschのドリンクを、ミニカフェの子ども店員さんが運んできてくれるサービスも!会場の外のお店ともつながっていて、街がどんどん広がっていくようでした。

ミニカフェのテントの前に立つ子ども店員

4-4.街を走るバス

キャリーカートで作ったミニヨコ大型バスを押す子どもたち

街を走る「バス」は、キャリーカートを引っぱったり押したりして運行していました。

市長選挙の候補者が、バスに乗りながら演説をしている姿も。今年ならではの光景でした♪

4-5.投票率53.7%の市長選挙

市長選挙の候補者たちが話し合いをしている

今年の市長選挙には、3人が立候補しました。候補者それぞれが、どんな街にしたいかを一生けんめい伝えていました。

投票記載台で一票を書いている子ども

投票率は、なんと53.7%!自分たちの街のことは自分たちで決める。そんな気持ちが、しっかり数字にもあらわれていました。

4-6.新しい市長が誕生!

選ばれた新しい市長の公約は「何歳の子どもでも楽しく働けるお店を作り、笑顔あふれる街にする」。小さな子も大きな子も、みんなが主役になれる街を目指す、ミニヨコらしいすてきな公約でした。

イベント終了後、新市長のあいさつを聞く子どもたち

2日目のイベント終了後には、新しい秘書さんの元気なあいさつからスタートし、新市長があいさつ。それを聞く子どもたちは、とても満足そうな顔をしていました。

今回はニコノリも出店したこともあって、いつもより準備が大変だったり、本番では子どもたちのお手伝いが十分にできなかったりした場面も多かったように思います。それでも、子どもたちの満足そうな顔を見て、参加して本当によかったと感じました。

ビーズ工作のお店でピースサインをする子どもたち

子どもたちがつくった街で過ごした2日間が、これからの未来につながる、すてきな思い出になっていたらうれしいです♪

~開催情報~

イベント名こどもがつくる こどものまち ミニヨコハマシティ2026
日程2026年9月26日(土)9:30~15:00
2026年9月27日(日)9:30~14:30
会場都筑区民文化センター ボッシュホール
参加費こどもしみん:1人500円
おとなツアー:1人1,000円
主催NPO法人ミニシティ・プラス(別ウィンドウで開く)
DRIVE FOR SMILES.