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オリコオートリース2022年・2023年2年連続販売実績No.1

グループ累計車販売台数2.4万台

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【2025年最新版】スズキスペーシアカスタム・ハイブリッドの納期と即納車情報
即納車情報
[掲載日:2023年9月14日][最終更新日:]

【2025年最新版】スズキスペーシアカスタム・ハイブリッドの納期と即納車情報

スズキのスペーシアカスタム・ハイブリッドは、広い車内空間と低燃費性能が魅力の軽ハイトワゴンです。以前は納期が長期化していましたが、2025年現在では1~2ヶ月程度で納車が可能となり、ほぼ通常水準に回復しています。

本記事では、スペーシアカスタム・ハイブリッドの最新納期情報を解説するとともに、過去の納期遅延の原因や現在の改善状況、さらにはサブスクリプションサービスを利用した納期短縮のポイントについても紹介します。購入やリースを検討している方は、ぜひ参考にしてください。


この記事の執筆者
柴田 和也

     ▼もくじ

  1. 最新の納期情報
  2. 納期遅延を招いた要因とは?
    2-1.半導体不足
    2-2.部品供給の停滞
    2-3.円安による影響
  3. 納期は改善傾向!最新市況と今後の見通し
  4. スズキスペーシアカスタム・ハイブリッドはどんな車?
  5. 少しでも納期を短くする方法はある?
    5-1.納期が短くなるポイントを押さえる
    5-2.公式サブスクを利用する
    5-3.即納車を用意している車のサブスクを利用する
  6. 支払い総額を比較!安いカーリース会社はどこ?
  7. おすすめカーリース会社4選
    7-1.ニコノリ
    7-2.カーコンカーリース
    7-3.オリックスカーリース・オンライン
    7-4.定額カルモくん
  8. まとめ
  9. よくある質問

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1.最新の納期情報

2025年現在、スペーシアカスタム・ハイブリッドの納期は約1~2ヶ月程度で、2023年頃の4ヶ月待ちと比較すると大幅に改善されています。これは、メーカーの生産調整や部品調達の改善が進んだことに加え、2024年後半以降に半導体不足などの影響が緩和されたことが大きな要因です。

ただし、グレードやボディカラー、オプションの装着状況によっては納期が前後する場合があります。正確な納車時期を知りたい場合は、販売店での確認が必須です。


2.納期遅延を招いた要因とは?

かつてスペーシアカスタム・ハイブリッドの納期が長期化していた背景には、世界的な部品不足や供給網の混乱など、いくつかの要因が重なっていました。

2-1.半導体不足

コロナ禍で自動車向けの半導体需要が急増した一方、供給が追いつかず、世界的なチップ不足が発生。自動車には多くの半導体が使われるため、生産計画に大きな支障が出ました。

2-2.部品供給の停滞

海外工場のロックダウン(都市封鎖)や物流網の乱れ、さらにはウクライナ情勢による輸送ルートの混乱も重なり、必要部品の調達が滞りました。その結果、生産ラインの停止や減産が発生し、納期が大幅に延びた時期がありました。

2-3.円安による影響

近年の円安傾向によって輸入部品や原材料のコストが上昇し、国内向け生産にかかるコストも増加。これにより国内向けの生産台数が抑えられ、結果的に納期長期化の一因となりました。


3.納期は改善傾向!最新市況と今後の見通し

スペーシアカスタム・ハイブリッドの納期は、2023年頃には4ヶ月程度かかることもありました。しかし、半導体不足や物流混乱の解消が進んだことで、2024年後半頃から徐々に納期が短縮され始め、2025年現在では1~2ヶ月程度にまで回復しています。

メーカー各社はもともと「2023年末から2024年春にかけて半導体の需給バランスが改善する」と予測していましたが、その見通しが的中し、当初懸念された“納車待ち1年以上”といった状況はすでに解消されています。

ただし、今後も常に納期が短いままとは限らず、繁忙期(3月の年度末商戦など)には一時的に納期が延びる可能性があります。確実に早く納車したい場合は、早めの注文を検討するのが安心です。


4.スズキスペーシアカスタム・ハイブリッドはどんな車?

今回のテーマでもある、スズキスペーシアカスタム・ハイブリッドは、スズキスペーシアがベースとなっている軽自動車です。スペーシア自体は、2013年3月に発売されましたが、スペーシアカスタムは少し遅れて同年の6月から販売されています。

スペーシアカスタム・ハイブリッドは、その名の通り・ハイブリッド車であることから、燃費の良さが特徴です。また、軽自動車でありながら、車中泊もできるくらい広々とした車内空間を持っています。
もちろん軽自動車であるため、ボディは軽量であり、快適な走行を実現してくれます。
なお、スペーシアカスタム・ハイブリッドのグレードは「HYBRID XS TURBO」、「HYBRID XS」、「HYBRID GS」の3種類です。


5.少しでも納期を短くする方法はある?

ここでは、スペーシアカスタム・ハイブリッドの納期を少しでも短くするためのポイントを紹介します。できるだけ早く乗りたいと考えている人はぜひ参考にしてください。

5-1.納期が短くなるポイントを押さえる

スペーシアカスタム・ハイブリッドであれば、すべて一律で納期が同じとなるわけではありません。例えば、先ほども触れているように人気のグレードは生産が優先される傾向にあるため、あまり人気のないグレードよりも納期が短くなる可能性があるでしょう。また、同じ理由から人気カラーの方が手に入りやすいと考えられます。

そのほかにも、オプションを多くつけると、対応に時間がかかり納車までの時間が長くなるでしょう。さらに、ディーラーによって在庫が異なるため、複数のディーラーに問い合わせることで、短納期が可能なディーラーを見つけられるかもしれません。これらのポイントを踏まえたうえで、車を選ぶことで、納期を短くできる可能性があります。

5-2.公式サブスクを利用する

自動車メーカーでは、自動車のサブスクリプションサービス、つまりリースサービスを提供しています。スズキの場合、公式のサービスとして「スズキ定額マイカー7」( https://www.suzuki-finance.co.jp/lease/personal/teigaku_mycar7/)を展開しています。

スズキ定額マイカー7は、月額料金に車両代や登録費用、各種税金、車検を含めた車の維持・点検費用などが全て含まれている点が特徴です。毎月決められた料金を支払う以外の出費は発生しないため、家計の管理も行いやすいでしょう。また、5年乗り続けることで、それ以降は中途解約金なしでスズキの他の新車に乗り換えることも可能です。

5-3.即納車を用意している車のサブスクを利用する

車のサブスクリプションサービスは、自動車メーカーだけでなく、他の企業からも提供されています。例えば、ニコノリの場合、スペーシアカスタム・ハイブリッドを契約から最短2週間で納車できます。
※本記事掲載開始時点での情報です。

ニコノリのサブスクは、頭金が発生せず、車の維持・管理にかかる費用は全て月額料金に含まれている点が特徴です。不意に高額な出費が発生することもありません。さらに「もらえるパック」というプランでは、契約満了時にそれまで乗っていた車を自分の車にできます。将来車を自分のものにするかどうか決められるため、車に興味があるものの購入するかどうか迷っているといった人の利用にもおすすめです。

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6.支払い総額を比較!安いカーリース会社はどこ?

どこのカーリース会社の支払い総額が安いのか、スペーシアカスタム HYBRID GSを例に調べてみました。

スペーシアカスタム HYBRID GS

スペーシアカスタム HYBRID GS
月々均等払いの場合(円:税込)

もらえる
9年(108回)
ニコノリ オリックスカーリース・オンライン 定額カルモくん カーコンカーリース
支払
総額
2,731,860 2,589,840 2,897,640 3,136,320
月額 25,295 23,980 26,830 29,040
標準パック
5年(60回)
ニコノリ オリックスカーリース・オンライン 定額カルモくん カーコンカーリース
支払
総額
1,593,420 2,105,400 2,231,400 2,065,800
月額 26,557 35,090 37,190 34,430

※他社料金は2024年5月調査時のものです

※ニコノリ料金は、2024/08/28時点のものです。

※各社類似プランにて比較しています



上の表を細かく見ていきましょう。
それぞれの支払いプランは、ニコノリで用意しているプランと類似している条件を元に、各社の見積もりシミュレーションにて調査をしています。

5年プランでのニコノリの設定条件は以下のとおりです。
・支払い回数:60回
・月間走行距離:500〜1000km
・契約満了時の取扱い:返却
・月額料金に含まれるもの:車両本体/各種登録費用/環境性能割/重量税/自動車税/自賠責保険/車検/新車1ヶ月点検/新車6ヶ月点検/メーカー保証/オイル交換(6カ月毎)/ウォッシャー液/バッテリー液/クーラント交換

この条件でシミュレーションをおこなったところ、支払い総額はニコノリがもっとも安くなりました。また月額利用料金で見ても、ニコノリがもっとも安くなっています。

ところが9年プランで比較をしてみた場合には、若干結果が異なってきます。
9年プランでのニコノリの条件は以下のとおりです。
・支払い回数:108回
・月間走行距離:500〜1000km
・契約満了時の取扱い:もらえる
・月額料金に含まれるもの:車両本体/各種登録費用/環境性能割/重量税/自動車税/自賠責保険/車検/新車1ヶ月点検/新車6ヶ月点検/メーカー保証/オイル交換(6カ月毎)/ウォッシャー液/バッテリー液/クーラント交換

この条件でのシミュレーションではオリックスカーリースオンラインがもっとも安くなっています。ただし、オリックスカーリースオンラインが安くなるのは『特選車』として選ばれた車を選んだ場合で、それ以外の車両を選んだ場合にはニコノリのほうが安くなる場合もあります。

ただオリックスカーリースオンラインには、車検無料クーポンやオイル交換無料クーポンがもらえるという特典があって、これは魅力的です。
一方でニコノリには、最長9年まで延長できる『新車特別保証』や、365日対応のコールセンター、全国1万1700ヶ所以上の提携整備工場があることなど、サポートが充実しているという魅力があります。

ではなぜ、ニコノリの利用料金は安いのでしょうか。その理由は3つあります。

1.ニコニコレンタカーを全国展開しているため、圧倒的な車の調達力がある

ニコノリはニコニコレンタカーを全国展開している(株)MICが運営をしていて、つねに大量の車を調達しています。そのシステムを活かしてニコノリも車を調達していることから、仕入れの部分での価格差が利用料金の差になって現れています。

2.車業界39年、累計販売2.4万台!価格を抑える独自のノウハウがある

(株)MICは1986年に設立し、以来ずっと車に携わってきています。ニコノリやニコニコレンタカーだけではなく、ガソリンスタンドや車検、鈑金など多くの事業を展開することで相乗効果が生まれ、安い価格で上質のサービスを提供できるノウハウを培ってきました。

3.全国150カ所以上のディーラーと提携しているので優先した値引きと納期が得られる

(株)MICは全国の国産全メーカーの新車ディーラーさんと業務提携をしていて、これまで多くの販売実績を積み重ねてきています。そのため優先的な値引きや納期を得ることができます。

以上のことをまとめると、支払い総額のみで見た場合には、5年プランではニコノリ、9年プランではオリックスカーリースオンラインが最安値となります。ただしオリックスカーリースオンラインが安いのは『特選車』を選んだ場合になりがちなので、好きな車を選びたい場合には、ニコノリのほうが安くなるケースが増えます。
さらに契約前、契約後のサポート体制の充実という部分も含めて考えた場合には、ニコノリを選ぶことをおすすめします。


7.おすすめカーリース会社4選

それではおすすめカーリース会社を4社、ご紹介していきましょう。

7-1.ニコノリ

取り扱いメーカー 国内全メーカー
掲載台数 170台以上
リース期間 1~9年
月々のリース料
(ボーナス併用払い)
5,500円~
料金に含まれるもの 車両本体・各種登録費用・環境性能割・重量税・自動車税・自賠責保険・車検・新車1ヶ月点検・新車6ヶ月点検・メーカー保証・オイル交換(6ケ月毎)・ウォッシャー液・バッテリー液・クーラント液交換 ※ウォッシャー液・バッテリー液・クーラント液交換は店舗での契約のみ

業界トップクラスの3つの実績
①オリコオートリース2年連続販売実績No.1を獲得しました。
②即納車保有台数が204台と業界トップクラスです。※2024年3月時点
③提携整備工場が全国11,700カ所以上あります。

全国47都道府県のどこにでも納車可能
オンライン販売車両は、ご自宅・またはご指定の場所での納車が可能です。

月額5,500円~新車が乗れる
車に関わる費用(車検・税金・メンテナンスなど)がコミコミで月額5,500円〜新車に乗れます。(ボーナス加算ありの場合) 頭金は不要なので、まとまったお金がなくても利用できます。

ニコノリ独自の「新車特別保証」
通常5年で終了する新車特別保証が、ニコノリでは最長9年まで延長できます。追加費用もかからず走行距離制限もないので、もしもの時も安心して利用することができます。

カスタマーセンターが365日営業
知識をもったアドバイザーが丁寧に案内してくれます。 問い合わせは電話でもメールでもOK。

ニコノリは国産全メーカーの全車種から車を選ぶことができるため、ハイブリッド車もすべてリースすることが可能です。
人気の車種はあらかじめ発注をかけておくことで、一般的な納車時期よりも早くクルマに乗ることも可能となっています。
アフターサービスの充実ぶりも人気のポイントです。

『ニコノリ』を詳しく見る
『ニコノリ』を詳しく見る

7-2.カーコンカーリース

取り扱いメーカー 国内全メーカー
掲載台数 160台以上
リース期間 3・5・7・9・11年
月々のリース料
(ボーナス併用払い)
8,140円~
料金に含まれるもの 車両本体・登録諸費用・環境性能割・重量税・自動車税・自賠責保険・車検

●7・9・11年契約は、満了後に車をもらうことができます。
●快適で安心なカーライフを楽しむ装備をセットした「もらえる特選車」の用意があります。
●プレゼントがもらえるキャンペーン車と最短14日で納車できる即納車もあります。

カーコンビニ倶楽部が運営するカーリース会社です。キャンペーン車や特選車などは豊富に用意されているため、好みにマッチすればお得に利用することも可能です。


7-3.オリックスカーリース・オンライン

取り扱いメーカー 国内全メーカー
掲載台数 125台以上
リース期間 5・7・9・11年
月々のリース料
(月々均等払い)
13,090円~
料金に含まれるもの 車両本体・新車登録時手数料・環境性能割・重量税・自動車税・自賠責保険・基本点検整備費用(総合検査料・代行料・印紙代)

●7・9・11年契約は、満了後に車をもらうことができます。
●契約終了の2年前から解約金なしで返却・乗り換えが可能となります。
●リース期間中に利用できる車検無料クーポンとオイル交換無料クーポンが付きます。

「特選車」として、カーリース利用料金を抑えた車を用意していることから、それが好みとマッチすればよりお得に利用できる、というのがオリックスカーリース・オンラインのポイントです。7年や9年、11年契約の場合には、契約満了時に利用していた車をそのままもらうこともできます。


7-4.定額カルモくん

取り扱いメーカー 国内全メーカー
掲載台数 105台以上
リース期間 1~11年
月々のリース料
(月々均等払い)
12,820円~
料金に含まれるもの 車両本体・登録費用・環境性能割・重量税・自動車税・自賠責保険・車庫証明代行費用・仲介手数料・お客様サポート料

●実店舗を持たないオンライン販売なので、ネット割でお手頃な料金で新車を提供しています。
●契約年数が最長11年と長く、長く設定すればするほど月々のリース料は安くなります。
●「シルバー」「ゴールド」「プラチナ」と、ニーズに応じたメンテナンスプランも充実しています。

メンテナンスプランを選ぶことができるため、利用頻度や利用料金からマッチするプランを選びやすくなっています。長期の契約期間が選べるというのもポイントです。


8.まとめ

2025年現在のスペーシアカスタム・ハイブリッドの納期

納期を少しでも短縮する方法

現在のスペーシアカスタム・ハイブリッドは、以前ほどの長期納車待ちではなく比較的スムーズに入手できます。購入やリースを検討している方は、早めにディーラーと相談して納期を確認しておくと安心です。


9.よくある質問

ここでは自動車の納期に関するよくある質問とその答えを紹介しています。

Q1.スズキスペーシアカスタム・ハイブリッドの納期はどれくらいですか?
A.2025年現在の目安は約1~2ヶ月です。以前は約4ヶ月待ちの時期もありましたが、生産体制の改善により短縮されました。具体的な納期はグレードやカラー、オプションの有無によって変動するため、販売店で確認してください。
Q2.納期が長引いていた原因は?
A.主な原因は以下の3つです。
  • ●半導体不足
    供給が追いつかず、生産に遅れが生じた。
  • ●部品供給の停滞
    海外工場のロックダウンや物流混乱の影響。
  • ●円安の影響
    原材料コスト増加による生産調整。
Q3.今後、納期はどうなりますか?
A.すでに通常水準へ回復していますが、繁忙期や人気オプションを選んだ場合、再度納期が延びる可能性もあります。早めに注文することをおすすめします。
Q4.納期を短縮する方法はありますか?
A.以下の方法で納期を短縮できます。
  • ●人気グレード・カラーを選択(生産優先)。
  • ●ディーラーに在庫やキャンセル車の有無を問い合わせる
  • ●即納車を扱うリースサービス(ニコノリなど)を検討

  • 現在の状況をふまえ、最適な購入プランを選択することをおすすめします。


柴田 和也
[この記事の執筆者]

大学院を卒業後ライターとしての活動を開始し、7年目を迎えました。現在は海外に住んでおり、自動車をはじめとしてさまざまなジャンルの記事を作成しています。複雑な内容も噛み砕いてわかりやすく解説することをモットーとしており、自動車にあまり詳しくない人でも理解できるような記事作成を心がけています。
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倉田 佑一郎
[この記事の監修者]

自動車業界歴20年。24歳で自動車販売・買取の大手FC本部に入社。
加盟店へのスーパーバイジング(経営改善)を得意とし、最優秀サポート賞を複数回受賞。
独立後は多数の企業へ自動車ビジネスの支援をする傍ら、一般ドライバーへ向けた記事執筆や監修を行う。
プロの目線から、愛車の価値を高く保ち賢いカーライフを送る提案を得意としている。
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